この先が気になります

檀石槐など鮮卑を絡めて物語を進めているため、これまでの三國志小説にない雰囲気でワクワクします。
特に、後漢末の檀石槐が大暴れしている時期は、まるでチンギスハーンの時代を彷彿とさせるような展開にも似ており、心躍ります。
呂布が檀石槐とどのように関わるのか、非常に気になります。
執筆、大変だと思いますが、応援しております。