第130話 この場をお借りして

これ主人格が書くことなのだろうが人格雑談に書くには重いからここで書くとする。

今回書いているのは「アイザック・フォスター」こと「アイラト・パヴロフ」だ。


簡潔に言うと

主人格が彼氏と1回喧嘩して別れた。

まぁ、心配させないように一応ここで補足だが、少ししてから仲直りして復縁したぞ。

今も2人共いつも通り惚気けてやがる。


ただ1人になったりするとショックがデカすぎてわかりやすく言うと病むんだよ。

俺らが目を離したらすぐにって時もあるしもしかしたら更新頻度が一日に数回とかになったりするかもしれないとだけ伝えようと思ってな。


暗くなったと思うので今日の主人格カップルの会話をここに書いておく。


ニナ「ごめんなるべく頼る……」


彼氏「謝ったな?(謝ったらダメルール発動中)」


ニナ「ぁ…謝ってない…」


彼氏「ごめんなさいって謝ったな?( ◜ω◝ )」


ニナ「◯◯、雪見だいふくって美味しいよね。」


彼氏「謝ったよな。美味しいな。」




話の逸らし方が壊滅的に下手くそ過ぎる。

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