応援コメント

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  • シーラカンスの味について調べてしまいました。濡れた歯ブラシの味、ですってね。あと毒に旨み成分??いっぱい食べさせて死なせる装置ですか。
    面白かったです。

    作者からの返信

     そうなんですよね。決しておいしくはない……、むしろまずそうなので、今回は目玉だけをご賞味いただきました。
     吉田さんはグルメなので、毒でも旨味なら、面白い体験になるかと思って。
     ご感想ありがとうございます。

  • 後日譚への応援コメント

    すばらしく堪能させていただきました。

    とにかく、どの作者様であれ、その方の最新作を私の企画「笑いのヒトキワ荘」に投じていただけるということが、私にとっての「数千万円単位」くらいの価値のあること……と言ってもいいと思っております。大げさですが(笑)。

    ♪〈ドアホンの音〉 作:松本電気社員

    これは笑いました。私もカフェイヨ並の意義ある仕事をやれてる人生だといいのですが……。

    作者からの返信

     崇期さま、最後までお読みいただき、ありがとうございます! 私にとっては、やはり読んでくださることが数千万の価値に匹敵するものであります。もちろん、互いにそうですよね。

     ちなみに私は今、ひそやかに「キッパータックの庭で」が気になっています。なんだか一見したところでは素晴らしく設定の練られたSF、あるいはファンタジーのようでいて、評価などを見るとかなりのコメディのようですので、物凄く興味がそそられました。いずれ訪れますから、よろしくお願いします。

  • 凪常サツキ様、ヒトキワ荘に再びご登場ありがとうございます!

    しかも、これ……また私の好みにドンピシャでしたわ。
    私は正直、グルメ小説はそれほど好んではいません。食にそこまで興味が強くないわけですが、こちらの作品は脳みそを喜ばせてくれる材料がふんだんに揃っています!

    金持ちらしい、ふざけた遊び! それに付き合う登場人物のさりげない個性も素敵です。
    またこの回は、久々に聞いた「ざます」言葉が不意打ちでいいですね。
    一頭につき6000㎡もの敷地って、どんだけなんって思いますし、「絵画を”耳で選ぶ”ような連中」──画家の名前や世間的評価で判断する……という意味かと思いましたが、違うかな?

    全部完結してから読めばよかったと少し後悔!
    でも、これは続き、必ず読みます!
    またまた素敵すぎる作品をありがとうございました!

    作者からの返信

     また好みにはまっていただけたんですか! めちゃくちゃ嬉しいです。いや、実はこの小説もう少し練ったり、じっくり書いていこうかなと思っていたのですが、崇期さまが、あの企画を開催してくださっているのに気づいて、急いでかきはじめたんです。だから変な話、ヒトキワ荘専用作品と言えると思います。
     
     はい、絵画を耳で云々はその解釈で。あとこの小説は私が飽き性のため、あと一人の接待とアフターストーリーのようなものを少し加えて終わります。そういうわけなので、一週間のうちに完結していると思います。これから少しだけではありますが、どうぞお付き合いください。