自分は何がしたかったのだろう 大量に思ったことを書くだけなんです!!
前てんパ
第1話
前てんパです。どうも。いつもは何かしています。歌を歌ったり曲を聴いたり小説を書いたり本を読んだりゲームしたり(尚PCのスペックは現時点ではほぼ何もできない)して過ごしています。基本暇なんです。
いつも文章だと敬語になることが多いのですがふざけた文章にもなりますね。
いやぁ何がしたんですかね。僕は……いや?俺?いや自分?まあこんな感じで一人称は基本的に定まらないですね。
基本的に自分は歌ったりしてそれを録音して歌ってみたとして挙げていたりするんですけどね、あーまあ言ってしまえば音痴なんですよ。
つらいつらい。はぁ……まあMIXもするんですけど簡単なやつしかしないんで……まあすごくひどく聞こえるんですね。まあネガティブなことが原因かもですけど。いやそれが原因ですね。
ははは。まあ笑い声が変なんですけどよく。乾いた笑いが多かったり、えへへ(キモイ)だったりするんですけど。
ネットを始めた初期のころはゲームをしていて一緒にゲームをしていた方に迷惑をかけたなと思っています。どうにか罪を償いたい。つらい。皆様すいませんでした。
あと自分は身振り手振りが多いんですよね。会話が下手で発達したんですかね
……進化かな?いや退化だったかもしれません。言語能力失っているんで。まあリアルだと人と話すときは全く目を見れないし相手を視界に入れすらもせずに空間を見てますね……困った困った。
ネットなど声だけなら全然喋れるんですけど。まあ気持ち悪い声してますけど。あぁネガティブ。自信が無ければなーんにもできないと思いますね。
自分は何ができるんでしょうかね。まあガキの分際でって感じではありますけど。なら勉強しろ!って感じですよね……(苦笑)
ただ自分はそうじゃなくてどうにか目的が欲しいと思っているんですね。
なんていうかモチベーションとかを上げるために、ですよ。
例えば僕がなんで勉強をしよう、またはしなければならないのかと考えたとしましょう。そこで疑問に思うんです。なんで勉強をしなければならないのかと。
まあ一見というか実際子供の勉強したくない理由だとは思いますがまあ聞いてくださいよ。
勉強ってどういう理由でするんでしょうか。一般常識として身に着けるべきなものも多いとは思いますが……例えばはがきの書き方など
そういうのも含めてあれですよ、あれ……なんていうか。その……えっとですね。書いている途中に忘れてしまいました。
思い出したらどこかの文章で書くと思います。はい
別のこと考えましょう。
さて、勉強の話はおいておいて……いやまだ学生なんで勉強しないとダメらしいんでおいておいたらだめですけどね。まあとりあえず、別のことを考えましょう。
うん。何がいいですかね?
なんですって?この文面白くない?いやぁすいませんねぇって、もしかしたらそもそも見てないかもですけど(笑)
泣きたい。うん。
見てくれているよね?
まあたまにメンタルがおかしい時もあるんですけど。
優しくなりたい(唐突)
まあなんでかといいますと、性格がひどいからですね。
というかさっきから書いているんですけど、机の引き出しが勝手に開いて厄介なんですけど。ガムテープでふさいどこうかな?
面倒だぁ!
さてさてさてさてさて(多い)
いや多くないか。って!だから引き出しうざい!!
真面目に引き出しが勝手に開くんで集中が途切れる。地味にゆっくり開くから余計にですよ!
もう!!
まあそんなことはどうでもいいんですけど。まあ楽しいですね。やっぱり文に気持ちを乗せるだけで全然気分変わりますね。あれかな。言霊ならぬ文霊っていう。
冗談がこの文多いですね。へっ(鼻で笑う音)
ほとんど誤字以外消したり編集なしで思い浮かんだことを書いてるんですけど、たくさん浮かびますね。
いいねいいねええ!!
ふふふ
TRPGとかもするんですけど最近というか
疲れた!!!
いやぁ~面白いことって続きますけどたまに疲れますよね。終わった後とかとくに。もっとしたいってなる時もありますけど。
ちょっと指が疲れてきたなぁ。
えへへへ。あ、褒められたのを思い出して喜んでました。
何を褒められたかといいますと、昨日(2021年4月16日の夜のこと)MIXをちょっと通話でしてたんですけど、いやぁ嬉しかったですねぇ。ほめらちゃった(笑顔)
僕褒められると喜ぶんですよね。ただ問題が一つあって調子に乗りまくるんですよね。ははは
いやぁそれでSNSにセリフ書いたのをのっけてセリフを自分で読んで。いやぁ深夜テンションだったんかなぁ?
閉めれないけどそろそろ指が痛んでちょっと書くのやめますかね。この後はしばらく日が開く、または投稿していると思いますが、良ければまあ次も見てやってください(何目線?)
まあとりあえず今(7時35分現在)の文は終わります。
疲れた!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます