第252話

「なによ……*・(^O^)ノ. 童貞くんッたらァ、逃さないわよォ!!」

 けれども美少女奥様にとっては、恰好のオモチャみたいだ。

 



「ちょッちょっとォ……ヾ(*’O’*)/ そんな桃尻をボクの敏感な部分に押しつけないでください!!」

 またボクは悲鳴を上げてしまった。



 これ以上、プリンプリンした桃尻を股間へ擦り付けられると我慢が出来なくなる。









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