第251話

「いいから早く脱がせなさいよォ!!」

 美少女奥様はかせるように柔らかなヒップをボクの股間へ押しつけてきた。



「わァァーー……(>0<;)!!!」

 とっさに悲鳴を上げ、腰を退いてけようとした。



「なによォ……*・(^O^)ノ. 童貞くんッたらァ逃さないわよォ!!」

 けれども美少女奥様には、恰好のオモチャなのだろう。






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