第212話
「なによォ……( ꈍᴗꈍ)!! そんなに敏感な股間のポケットドラゴンをしゃぶられたいの」
まるで常連の熟女が新入りのホストを
「わッわッわァァァ……ヾ(*’O’*)/」
堪らず、ボクは悲鳴を上げ腰を
「うるさい子ねえェ……(。•̀ᴗ-)..☆゚.*・。゚
大丈夫よ。すぐに気持ちよくして上げるからァ!!」
☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚
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