第211話

「いやいや、童貞くんッて、呼んでる時点で、どっちかッて言うとディスッているでしょォ……ヾ(*’O’*)/」

 


「なによ……( ꈍᴗꈍ)!! そんなに、童貞くんは敏感なポ○ットドラゴンをしゃぶられたいの」

 まるで常連の熟女が新入りホストを手玉に取るように、ボクの股間へ手を伸ばしてきた。



「わッわッわァァァッ……ヾ(*’O’*)/」







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