第180話

「あッ!! そう言えば知らないかしら?

 ラブリのパンティ……!!(. ❛ ᴗ ❛.)!!」 

 美少女奥様は少しおどけたように肩をすくめた。



「えェ……!!(⑉⊙ȏ⊙)!!💦 パンティですかァ?!」

 そう言えば。

 洗濯物のパンティを確かめていた時に、彼女が訪ねてきたような。

 あの時、ボクは……。


 そうだ。ようやく思い出した。





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