第177話

「ううゥ……!!(;ŏ﹏ŏ)!!💦」

 身体を舐められたと言えば、どう考えてもボク以外、犯人は居ないだろう。



「それにねえェ……。寝てる間にTシャツをめくられたみたいなのよ」

 美少女奥様は自らの手でTシャツの裾をめくってみせた。

 あと少しでオッパイがポロンと飛び出しそうだ。



「えッええェーー……!!(⑉⊙ȏ⊙)!!💦」

 ドキッとして声がひっくり返った。






☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚





  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る