第176話 (;ŏ﹏ŏ)💦

「なんかねえェ。身体じゅう誰かに舐められたようなのォ……!!!!( ;ꈍᴗꈍ)✨💦」



「えェ……!!!(☉。☉)!!!💦」

 誰かにッて。ボクの部屋なのだ。むやみやたらに誰かが入ってくるワケではない。



「うゥ……!!(;ŏ﹏ŏ)!!💦」

 身体を舐められたとすれば、どう考えてもボク以外、犯人は居ないはずだ。










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