第123話

 これだけの生の巨乳を拝めるコトは滅多にないだろう。


 いや、この先、一生お目に掛かるコトはないかもしれない。



「ヘッヘヘ……✨🤤✨✨💕」

 まずは、じっくりとスマホで舐め回すように接写していった。



 あまりにも巨乳のアップばかりでは、誰のオッパイかわからない。


「スゥ……😴💤 スゥ……💤」

 可愛らしい顔をした美少女奥様の巨乳だから価値があるのだ。







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