第122話 フフゥン……✨🤤✨✨💕
「あァ……✨🤭✨✨💕 ヤバい……✨✨
ヤバい!!」
慌てて、手の甲で拭かないと口元からヨダレが垂れてきそうだ。
録画することも忘れて、しばしの間、美少女奥様のオッパイに
「フフゥン……✨🤤✨✨💕」
これだけの生の巨乳は滅多にお目にかかれないだろう。
いや、この先、一生お目にかかるコトはないかもしれない。
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