進む先とは
大型連休向けに書く、と始めてみたこの文章だけど。
終わってから反響良ければ、いや気分がのったらか?
→本のタイトルある解説文
→小説の資料設定集みたいなもの
をそのうち載せるつもりで。
ここは、3章分での設置かな。
・最初
・その次
・今
という構想。
こういう適当な文
(塩梅が良いという意味で)は好き。
小説の形で書いていると、誰がどうしたか混乱する時がある。
それがないのがストレス少ないかな。
何書いてるのか?と根底が疑問になったり、この文章で読んだ人を変な気持ちにさせたくないなあ。
と思うくらいかな。
とりあえず自分の所感っていう形式なら、個人的意見で済むかという
逃げ道もある。
そしてそれに興味を持たれるかは別問題だよなって。
承認欲求っていうより、自己完結なタイプ。
誰がどうとかあまり興味ないけど、これがどれだけ読まれている理由はなんだろう?と考えるのは好き。結論まで出ないし、好みかどうかで分けてしまう。
楽しむならそれで良いかとは思っている。
こう、自分の事を書くのはネタが尽きないからだよね。
コミックエッセイでは、家族お子さんが多い。配偶者もか。
ぼっち気質は、読まれないかな。
まあいいや。書くし。
ジャンルを扱っているサイトという認識でここにした。
小遣い稼ぎになれば嬉しいという、気持ちの維持にも役立つ。
①書き始めたこと
②それが続いている事
③どう続けていくか?
章を立てて行くかな。
ちょっとビジネス書とかの雰囲気にしてるけど。
それが読みやすさになるのか?
書きやすさはある。
たぶんこの形式が多くなるだろうなあ。
それと、ぶっちゃけ具合をどうするかだね。
小説は性癖を公開しているって著者さんが書いてた。
最初はそこだったけど、今はどうだろうか?
書けるものから書くのスタンスな気がする。
そこまで盛れてないのが実情かな。
趣味ではあるけど。
こう。自己分析的なものをすれば良いのか、どっちかっていうと読んだもの影響が強いと思うんだけど。構想をもっと建築物並みに組み立てられると良いんだけど。
そして、読んでる本で言うとホラージャンルになるよ?
それはちょっと。ファンタジーも読んでいるんだけど、書籍の趣味は
ちょっと不服だけどホラージャンルに属していた。
好きだけど、勧めづらいのが悩み。
ほのぼの系ファンタジーも好きなんだけど。書ける気がしないんだよねえ。語彙力の問題か?
別に血を見なくても楽しめるんだよ!
と書くも、どうなって行くかはまだよくわからない。
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