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  • 風と共に去りぬへの応援コメント

    おはようございます。

    この映画は超がつくほど有名な映画ですが、なぜかいまだに見ておらず。
    実は映画好きあるあるでして、いつか見てみたいと思っております。

    作者からの返信

    知備語理さま

    コメントを有難うございます♬。

    もし機会が有ればぜひご覧になって下さい。作られた時代を考えると、この壮大なスケールに圧倒されてしまいます。

  • 風と共に去りぬへの応援コメント

    見た記憶もありますし、名セリフも知っているのに……内容が思い出せないという(-_-;) ルイーザ・メイ・オルコットの『若草物語』なら完璧に覚えているのに、なぜだろう、となりました(^^

    作者からの返信

    こちらにもお寄り頂き、本当に嬉しいです。お星様⭐️⭐️⭐️も有難うございます♬。わーい😃。

    若草物語も好きですよ。わりと最近に、また見ました。小説と映画では確か、ベスとエミリーの順番が(3女と4女)が逆だった気がします。ユウさんがこちらをより記憶していらっしゃるのは、次女ジョーが作家を目指すので親近感が湧くのかも知れませんね。

    私は古い映画が大好きなんです。これ以外にも名作が目白押し♬。風と共に去りぬはカラーですが、モノクロ映画も良いですね〜。

  • 風と共に去りぬへの応援コメント

    映画も見たし原作も読みました!
    本当に凄いスケールでしたよね。
    あの名セリフを「明日には明日の風が吹く」と訳すセンスも凄い……。
    決してハッピーエンドじゃないけど、困難に立ち向かう勇気をくれる映画ですね。
    母が大好きで「あれは凄かった~!」と何回か口にしてたし、ある一定の年齢以上の何人もの方から聞きました。
    コロナでなかなか映画鑑賞もままならまいけど、私も映画を見るのは大好きです。またぜひ、映画のレビューを書いてくださいね!

    作者からの返信

    rainy様もやはり原作まで読まれましたか!同じです。私の母も風と共に去りぬファンの一人です。親近感ですね!

    あの時代に、これほどのスケールの映画が作られたという感動が、映画原作の凄さと共に心に響きますよね。CGがない時代、作り手たちの迫力に圧倒されます。

    また、いつか映画のレビューを書いてみたい気もしております。とりあえず今は「妃家の首飾り」最終章に専念です。ふふ。

    私の、この拙いレビューにお星さま☆☆☆まで有難うございました✨。いつもrainy様には心から感謝しておりますm(__)m。

  • 風と共に去りぬへの応援コメント

     偶々立ち寄りました。
    「風と共に去りぬ」は、最初津雲むつみさんのコミックを読んで、小説→映画と知りました。どれも原作に忠実で、いかに原作の良さを再現するかに腐心している感じがよかったと思った記憶あります。ヴィヴィアンリーが撮影所に見学に来ていた新人女優だったとか(スターレットですね😊)、ミッチェルが最後の場面から執筆し始めた、というのも有名ですね。
     音楽の壮大さ、セリフの勇壮さ、映画を知っている人なら随喜の涙流しそうな?行き届いた、達意のレヴューですね!僕も共感と郷愁でうれしい感じになりました。どうもありがとうございました。💓

    作者からの返信

    はじめまして。
    とても丁寧にコメントをお寄せ下さりまして有難うございます。大変嬉しく思います。また、過分なお言葉まで頂き、恐縮しております。

    「風と共に去りぬ」を心からお好きであることがコメントより拝見出来ました。ヴィヴィアン・リー演じるスカーレットは本当に適役で、他の人が演じたら、逆にどうなっていたのか?と思うほどです。

    昔の映画は本当に良いですね。また、いつか他の映画レビューもさせて頂くかも知れません。こちらこそ素晴らしいコメントを有難うございました!

  • 風と共に去りぬへの応援コメント

    森山美央様

     『風と共に去りぬ』とても懐かしいです。
     私が見たのは大分昔のこと。多分中学か高校生くらいですね。本を先に読んだのですが、長くて四苦八苦しました。でも、ヴィヴィアン・リーのあの望むような瞳と美しいドレス姿にあこがれて、映画を見たくなって父に頼んで連れて行ってもらった記憶があります。まあ、まだちゃんと映画の内容が理解できるほど大人では無かったので、単なるドレス姿への憧れ程度だったと思いますが……
     女性がまだまだ意見を言うのが難しい時代に、しっかりと自分の意見を言って前向きに突き進む姿は、とても新鮮だけれども、困難な道でもあったのかなと思います。
     そんな中、実は最大の理解者だったのがレット・バトラーだったのだと思っていたのですが(#^.^#) 私はバトラー推しで、なんでアシュレイにしがみつくのか理解できなかったんですよね(^^; 当時から。
     バトラー役のクラーク・ゲーブルもカッコいいなと思いました。
     音楽もすぐに思い出されるほど有名ですよね。やっぱり名作中の名作なのですね。
     でも人種差別の問題を指摘されているのですね。
    「エンターテイメント映画のすぐ隣りに、こういった社会問題も存在していること」と言うお言葉に、心が引き締まりました。
     素敵なエッセイをありがとうございました(*´▽`*)
     

    作者からの返信

    温かい応援コメントと、そしてお星様☆まで、有難うございます!
    とても、とても嬉しいです☺。

    映画の思い出って、映画そのもの、プラス一緒に見に行った人との思い出にも繋がりますよね。お父様との大切な記憶の一つなのですね。

    私も、このレビューではあまり触れませんでしたが、バトラー役のクラーク·ゲーブル推しです。魅力的でしたよね。

    涼月様に素敵なエッセイと言って頂き、光栄の至りです。お見受けするところ、涼月様は映画もかなりお詳しいのでは?

    いつか機会があれば涼月様お薦めの映画もお聞きしたいです。


  • 風と共に去りぬへの応援コメント

    私も好きです! この映画、第二次大戦前に作ってるんですよね。そんな国と戦って勝てるわけないわ~って思います。燃えてるところを馬車で駆け抜けるシーン、圧巻。
    小錦(←わかります?)似のマミーがスカーレットのコルセットを締め上げてるシーンとか、カーテンのドレスとか、3回くらいしか見てないのに、すごく生き生きと浮かんでくるんですよね~。本当にすごい映画だなって思います。

    作者からの返信

    応援コメントを有難うございます♬。

    そうなんです、私も何度も、これを1939年に作った国と戦ったなんてと思いました。大火のシーンは忘れられないですよね。

    小錦(笑)、分かります!どのシーンも映像のインパクトがあって、すぐ浮かびます。

    そうですよね、私、名作って書きましたけど、名作であり、超大作ってすれば良かったかな〜(^^)。

  • 風と共に去りぬへの応援コメント

    実は私も好きな映画です。
    父親が好きだった作品なので観たのですが、何度も観ました。
    何が良いのかと思えば、何に対しても前向きじゃないですか?

    レット・バトラーが去ってもどうにかしてまた手に入れようとする。強さの中にも切なさがあると感じてました。

    楽しい企画ですね。

    作者からの返信

    応援コメントそしてお星様⭐️を有難うございます!

    スカーレットは不屈の精神の塊のような前向きさでしたね。感動だけでなく、勇気をもらえる映画でもあると思います。

    私も、どんな時代も状況も乗り越えていける人間の強さって前向きと思っています。そして、プラス、ユーモアの精神(^^)。←ここは「風と共に去りぬ」からは若干離れますが(笑)。

    スカーレットほど波瀾万丈ではないけれど、結構そうやって自分も、人生色々乗り越えてきたかな〜♬。

    親の好きな映画や本って影響を受けますよね。お父様が「風と共に去りぬ」がお好きだなんて素敵✨✨。

  • 風と共に去りぬへの応援コメント

    先程は返コメありがとうございました。タイトルの和訳も秀逸ですよね。
    美央さんの他の映画のレビューも読んでみたいです。

    作者からの返信

    こちらにも応援コメントを下さり、そしてお星様⭐️まで有難うございます!

    他のレビューもと言って頂き、とても嬉しいです♬。圭似様のレビューも楽しみにしていますね!確か、私の見ていないタイトルだった気がします。(レネ様の近況ノートのところで目の端に入りましたが、後の楽しみに♬と本文はまだ読んでいません(^^)。)

  • 風と共に去りぬへの応援コメント

    丁寧にコメントを書いていたただいて、リンクを貼っていただき、ありがとうございました。

    今後もよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    初めての良い経験をさせて頂き、有難うございました。

    やっぱり、映画っていいですよね〜〜。

    こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します♬。

  • 風と共に去りぬへの応援コメント

    本当に、素敵な映画ですよね。

    私も大好きな作品です。

    作者からの返信

    こちらにもお寄り頂き有難うございます!

    雨杜和様も大好きとのこと、同じ映画ファンとして嬉しく思います。

    追伸: 雨杜和様のお名前をKAC 2021レビュー賞で見つけました!おめでとうございます🎉。すごいですね。私は参加しなかったのですが、皆様の知っているお名前を見つけては、自分のことのように喜んでいます。