第34話 かあさんは知っていたへの応援コメント
辛抱強く見守る先生とご両親の深い愛に感銘を受けました。
作者からの返信
ありがとうございます。
大人は見守ることしか出来ないですが、子どもの心に届いてくれたらと。
第29話 真心のノートへの応援コメント
友達のために勇気を出していじめっ子達に声を上げ、友達の分のノートを取り続けた春花さんの友情に胸が熱くなりました。
作者からの返信
共感の応援コメントをありがとうございます。
いじめの標的になっている友人の味方になりつづけるのは、相当に勇気の要ることですよね。そういう小さな行動が、大げさに言えば社会を変えるのだと……。
第37話 エピローグへの応援コメント
素晴らしい作品。ありがとうございました。
最初はどうなるかとハラハラしながら読んでいましたが。
素晴らしいラスト。よかったです。
作者からの返信
執筆の励みになる応援コメント、どうもありがとうございます。<(_ _)>
もし、藍子と同じような子がいたとしても、辛いのはいまだけで、未来は開けていると知ってもらえればと伝えたくて書きました。
みんなが幸せな人生を送れるように祈っております。
第36話 児童会長に立候補するへの応援コメント
上月くるを様
途中からずっと、【応援する】が、藍子ちゃんへの応援になっていました。
負けるな、頑張れ!と応援していました。
そして、このお話で、泣けました・・・・
藍子ちゃん、頑張った、成長したんだなぁと。
見ている人はちゃんと見ているし、頑張っている人には絶対に誰かが味方になってくれる。
私も藍子ちゃんに、盛大な拍手を送ります!
作者からの返信
藍子への応援、本当にありがとうございます。(#^.^#)
仰せのとおり、困難は人を成長させますし、どんなに絶望的な学校や職場でも、同じ気持ち、考え方の人はきっといてくれると思います(口には出さなくとも)。
毎日のご高覧、ありがとうございました。
お心あふれる応援コメントとたくさんの星に深く感謝申し上げます。<(_ _)>
第37話 エピローグへの応援コメント
素晴らしい👏✨
藍子ちゃんの真の姿ですね。
晴れやかな姿が目に浮かぶようです。
優しくて立派な獣医師になることでしょうね。
春花とは一生親友ですね。
読み続けるのが辛い時もありましたが、最後まで読めて良かったです感動しました。
ほんとに素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、長々とおつきあいくださいましてありがとうございます。
ラストを決めてあったので、小学校時代は少しリアルにしてみました。
藍子も春花ちゃんも、ふたりで困難を乗り越えて真の親友になりました。
獣医師と画家または美術の先生と、最強の女子が未来を創ってゆきます。
先日、貴サイトにお書きになっていたストリートピアノに涙を拭う男子高校生もそうですが、テレビで目にする、うんざりするほど汚れた大人より、若い人たちに期待大です。
第35話 褒められもせず苦にもされずへの応援コメント
藍子ちゃんは優しい看護師さんにも子どもの気持ちが分かる先生にもきっとなれますね。
作者からの返信
そうですとも、無二の親友の春花ちゃんと一緒にね。(´▽`*)
第32話 野生動物の治療への応援コメント
素敵な両親ですね。
そんな両親の子どもですから、藍子ちゃんはきっと大丈夫ですよね。
カクヨムのお友達にも獣医さんがいます。(今は休まれてますが)
動物に対しての愛情はやっぱり強くて尊敬です。
作者からの返信
知人の獣医さん夫妻は、善意に白衣を着せたような方々で。
動物を見る目、診察する手がとてもあたたかいです。(*^-^*)
月曜日は道路も混むので、どうぞ気をつけて入院なさってくださいませ。
第30話 格好いい上級生になろうよへの応援コメント
譲治くんにも言えない傷があるのかな?
藍子と春花たくましいですね。
作者からの返信
はい、みんなそれぞれに……。
女子ふたりのタッグマッチ、強いですよ~。§^。^§
第29話 真心のノートへの応援コメント
良かった、春花ちゃんはやはり親友ですね。
先生の言葉にも感動でした。
さあ、藍子ちゃん、前をしっかりみて歩き出すのよ。
朝から感動でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
凛とした春花ちゃんに、あいるさんを重ねました。
勝手にごめんなさい。<(_ _)>
第26話 弟のひみつへの応援コメント
(˘•̥ω•̥˘)うるうる
そうやったんや、蘭子ばあちゃんも辛い過去があったんですね。
作者からの返信
はい、そうなんです。
辛いことを乗り越えて来た人の心は、すてきに練られるみたいですよ。(^.^)
編集済
編集済
第21話 あだ名は「おもらし」への応援コメント
そんな気持ちになるのは当然だと思います。
いつかそんなことから抜け出せるといいですね。
作者からの返信
そうですね。
辛い目に遭った子には、いいことが待っているような気がします。(^.^)
編集済
編集済
第11話 学級会で徹底糾弾されるへの応援コメント
悲しすぎますね。
誰も分かってくれないんや……😢
作者からの返信
得てして集団には誤解が生まれやすく……。
でも、原石が宝石になる一過程につき。(^_^.)
第10話 かけっこでのアクシデントへの応援コメント
おはようございます。
わざとじゃないのにね……( ´•_•。)💧
作者からの返信
そうなんです。(´;ω;`)ウッ…
子どもの世界って、こういう理不尽がときどきありますよね。
第8話 浴衣を着てみた一件への応援コメント
なんか切ないですね。
容姿は気にしなくて良いと思っていても、やっぱり女の子ですからね。
作者からの返信
はい、とうさんがからかい好きで困ります。(^▽^;)
娘を愛するあまりの間違った方向性なんですけどね。
第6話 生き物図鑑騒動への応援コメント
なんか嫌だな、私の親友もイジメにあってましたから、その事を思い出してしまいました。
私はずっとその子に寄り添い続けて、今でも一番の親友です。
作者からの返信
もう少し、いやな出来事がつづきます。
でも、藍子は宝石の原石なので。💎
第2話 傘のなかの小宇宙への応援コメント
寒中に咲くタンポポの凛とした強さが、弱い藍子には眩しくてならなかった
この文章素敵ですね。
一言で藍子の気持ちが分かります。
作者からの返信
ここ! というところに共感してくださって、とてもうれしいです。⚘
拙い執筆の基本スタンスは「たったひとりの読者さん」ですので。(^-^)
たくさんの★も賜りまして、本当にありがとうございます。
第37話 エピローグへの応援コメント
児童会長に立候補から、中学では部長になり英語劇とは。
辛い時期を乗り越えた藍子の成長に感動しました。
作者からの返信
ありがとうございます。寒冷地での、秋植えのビオラと同じかなと。
辛さを乗り越えた経験が素敵な大人に育ててくれるかもしれません。