装束チケット

マガイマガドを倒すまでは、多少のごり押しでも狩猟成功できていましたが、流石に、集会所の上位クエストにはその方法が通じなくなりました。

狩猟対象モンスターの弱点とか意識して装備品を揃えたり、立ち回りを工夫しないと勝てない。


ストーリー攻略の進捗は、百竜夜行の真の原因がわかり、対の古代龍を撃退した所まで終わりました。

風神はまだしも……雷神の方が手こずりました。

お陰でハチミツのストック使い切って、回復薬グレードが作れなくなりまして。

オトモを交易船に乗せてハチミツを増やしつつ、探索クエで集めています(笑)


前章に触れた、装備品はそのままで、でも「見た目」用に別の装備品をつけることができる「重ね着システム」ができるようになりました。はあ~ここまで長かったです。ええ、あの雷神龍のせいで。


でもすぐにできるわけではないのです。

「装束チケット」というのがないと作れないのです。

ハンター用の装備(頭・胴・腕・足・腰回り)だけでも最低5枚必要。

オトモ用(武器・頭・体)でも3枚。

よって今は★7の百竜夜行でチケットを集めてます。


SNS等でちらりと素敵コーディネートをおみかけします。

特に女子モデル。野郎はイカツイ装備が多いんですよね……。

そして「ちらり」というのがミソ。自分でもこれはという組み合わせを探してみたいので。

色も一部分変更可能。

色が変わると結構見た目の印象変わったりします。


例えばですが。

私、クモが嫌いなんで「ヤツカダキ」が苦手なんですけど~レースみたいなひらひら(装飾)が白なのです。

でも全体を青に変えたら、あれが落ち着いたデザインに見えるんですよね。


色合いでしたらイズチ装備が好きです。オレンジとブルーの補色が綺麗で、序盤はよく着ていました。

武器(双剣)はマガイマガドから作れるやつ。三日月のような金色の刃に、持ち手の部分の飾り紐が紫紺色で、これも補色の組み合わせのせいか派手で好き。


正統派としては、タマミツネの日本刀も鞘の部分に桜の花びらがあしらわれていたりして好みのデザインです。

ハンターに九尾の狐みたいな尻尾、装備できたらいいのにな。

タマミツネ装束に似合うと思うんだよね。狐耳ついてるし。


あ、今回もまたファッションの話になってしまった。




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