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2023年7月10日 15:54
戦記物はふだんあまり読まないカテゴリなのですが、戦闘機の連携して戦う場面とかすごく胸熱でワクワクしました!リィルさんが最初は世間知らずな感じだったけれど、皆との交流で少しずつ成長して最後には頼もしい「戦友」になれたのも感動しました!菅野さんが亡くなってしまったのではと思った時には読んでいてすごく胸が苦しくて、でも戦争作品だからなぁと思ったり……色々と複雑でした!その分、作家として活躍されて、本当に嬉しいです(*'ω'*)菅野さん、隼人さん、グレッグさん、他にも軍人としてすごく優秀なんだけどそれぞれの得意分野があって、協力し合うことで信頼関係も築いていけたのが、読んでいてすごく「人間を描いた作品」だなと思いました。最終話まで読了しました!RT企画へのご応募ありがとうございました(*'ω'*)
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございます。本作は「人間賛歌」をやりたいと考え、一気に書き上げました。だからそれぞれのドラマがあって、どうにかこうにか一歩を踏み出す。それが7人(8人)の物語でです。だから、結末は安易と言われるのを承知でこのようになりました。その辺りを受け止めてくれて本当にありがたかったです。素敵な感想の数々、ありがとうございました。宝物にさせていただきます(`・ω・´)ゞ
戦記物はふだんあまり読まないカテゴリなのですが、戦闘機の連携して戦う場面とかすごく胸熱でワクワクしました!
リィルさんが最初は世間知らずな感じだったけれど、皆との交流で少しずつ成長して最後には頼もしい「戦友」になれたのも感動しました!
菅野さんが亡くなってしまったのではと思った時には読んでいてすごく胸が苦しくて、でも戦争作品だからなぁと思ったり……色々と複雑でした!その分、作家として活躍されて、本当に嬉しいです(*'ω'*)
菅野さん、隼人さん、グレッグさん、他にも軍人としてすごく優秀なんだけどそれぞれの得意分野があって、協力し合うことで信頼関係も築いていけたのが、読んでいてすごく「人間を描いた作品」だなと思いました。
最終話まで読了しました!
RT企画へのご応募ありがとうございました(*'ω'*)
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございます。
本作は「人間賛歌」をやりたいと考え、一気に書き上げました。
だからそれぞれのドラマがあって、どうにかこうにか一歩を踏み出す。それが7人(8人)の物語でです。
だから、結末は安易と言われるのを承知でこのようになりました。
その辺りを受け止めてくれて本当にありがたかったです。
素敵な感想の数々、ありがとうございました。宝物にさせていただきます(`・ω・´)ゞ