応援コメント

第0話「ある中尉の独白」【挿絵】」への応援コメント

  • RT企画へのご応募ありがとうございます!

    いきなりの迫力ある戦闘場面でした(*'ω'*)
    この凄腕の7人のパイロットの活躍がこれから語られていくのだろうと、わくわくの導入部分だと思いました!

    作者からの返信

    拙作に遊びに来ていただき、感謝感激です。

    一癖も二癖もある、7人のパイロットの活躍をお楽しみいただけたら幸いですm(__)m

  • 戦争……嫌だね……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    昨日挨拶した隣人が突然自分達を裏切り者として糾弾してくる。そんな日常も起こり得ます。

    こんな時勢だからこそ、そう言うのに自覚的に生きたいものです。

  • 防衛太郎長官のところの、コメントから伺いました<m(__)m>

    冒頭の辺りで「神罰であり、そして救済だった」の言葉は
    丁度、今書いている付近の裏テーマに通じるものがあって、初っ端から共感致しました。こちらでは、神罰&試練という感じですけど(*´ω`*)

    戦っている相手のヤバさが伝わりますねぇ。

    最後の文のところ、背中がゾクゾクしました。
    こういう締めの言葉は大好きです!(´∀`*)ウフフ

    それと、戦闘のところを読んでる時、TVCMで草彅剛が「臭い」って言いだし
    実際に何かが燃える匂いがして、ベランダに出たら、灰皿のタバコの吸い殻が
    炎上してしまして、少々パニくってました…なにこれ…"(-""-)"?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    第0話は第1部完結後に追加したエピソードなのですが、シリーズ通してのテーマ(のひとつ)になっていたりします。

    ところで、ベランダの方大丈夫でしたか((((;゚Д゚))))
    冷房で締め切る季節ですので、どうぞご注意を。

  • パッ、パッと、マグネシウムが燃えるような白い光に目を塞ぎ、後は憶えていない。

    >この描き方、とても伝わってきました。


    《なんてこった!! あいつはライン付きだぞ!!》

    という無線すら聞こえてきそうな。
    編隊砲火の薄い端ではなく、編隊中央がやられるのは衝撃でしょうね。

    団結して皆で戦おうとしたら、指揮官が最初に狙撃されれたような動揺が
    広がりそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね。伝記には「編隊長機を狙い撃ち」とまでは書いていませんが、菅野なら理屈抜きでやりそうなので盛りましたw

    これも敵の対策が徹底されたら使えない戦法かも知れませんが。

    戦いでは頭を潰すのは基本なので、菅野は敢えて断行したのでしょう。