防衛太郎長官のところの、コメントから伺いました<m(__)m>
冒頭の辺りで「神罰であり、そして救済だった」の言葉は
丁度、今書いている付近の裏テーマに通じるものがあって、初っ端から共感致しました。こちらでは、神罰&試練という感じですけど(*´ω`*)
戦っている相手のヤバさが伝わりますねぇ。
最後の文のところ、背中がゾクゾクしました。
こういう締めの言葉は大好きです!(´∀`*)ウフフ
それと、戦闘のところを読んでる時、TVCMで草彅剛が「臭い」って言いだし
実際に何かが燃える匂いがして、ベランダに出たら、灰皿のタバコの吸い殻が
炎上してしまして、少々パニくってました…なにこれ…"(-""-)"?
作者からの返信
ありがとうございます。
第0話は第1部完結後に追加したエピソードなのですが、シリーズ通してのテーマ(のひとつ)になっていたりします。
ところで、ベランダの方大丈夫でしたか((((;゚Д゚))))
冷房で締め切る季節ですので、どうぞご注意を。
パッ、パッと、マグネシウムが燃えるような白い光に目を塞ぎ、後は憶えていない。
>この描き方、とても伝わってきました。
《なんてこった!! あいつはライン付きだぞ!!》
という無線すら聞こえてきそうな。
編隊砲火の薄い端ではなく、編隊中央がやられるのは衝撃でしょうね。
団結して皆で戦おうとしたら、指揮官が最初に狙撃されれたような動揺が
広がりそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。伝記には「編隊長機を狙い撃ち」とまでは書いていませんが、菅野なら理屈抜きでやりそうなので盛りましたw
これも敵の対策が徹底されたら使えない戦法かも知れませんが。
戦いでは頭を潰すのは基本なので、菅野は敢えて断行したのでしょう。
RT企画へのご応募ありがとうございます!
いきなりの迫力ある戦闘場面でした(*'ω'*)
この凄腕の7人のパイロットの活躍がこれから語られていくのだろうと、わくわくの導入部分だと思いました!
作者からの返信
拙作に遊びに来ていただき、感謝感激です。
一癖も二癖もある、7人のパイロットの活躍をお楽しみいただけたら幸いですm(__)m