20:強要は強要罪に問われます

はい、愛する相互のみなさまこんにちは!

俺が最近思うこと。

日本は自由の国です。どんな思想も自由ですが、他人に強要すると強要罪に問われます。

土下座を強要し、罰せられた事例もあるので、些細なことでも甘く見てはいけません。


例えばレビュー。

読んだから書けは、強要罪です。

(自分が相手のもの読み、レビューを書いたので、あなたもそうしなさいと強要)


まず、読む義務はありません。

あなたが、読みたいなと思うものを自由に、チョイスして読みましょう。

それが、短編であろうと長編であろうと、素人のものであろうと書籍であれ自由です。


あなたの自由は法律で保証されています。何人なりとも犯すことはできません。

これは、日本国民であれば平等に与えられた権利です。

他人に自分の価値観を押し付けてはいけません。それは多様性の否定であり、あなたの自由が尊重されないことを示しています。


自由を尊重することは、人権を尊重することです。

人間ならできて当たり前のことです。

俺は他人の自由を尊重できない人間を人間とは認めません。

これは、俺の価値観であり他人に押し付けようとは思いませんが、俺の自由の権利により、ブロックします。


あなたのしていることは、強要罪であり法律違反です。日本国民であれば、法律を守る義務があり違反する権利は認められていません。

1 何人なりとも、他人にレビューを強要してはいけない。

2 読むことを強要してはいけない。

3 拒否した相手を誹謗中傷してはいけない。現在ネットは法律が厳しくなっています。開示請求されることもあります。

4 ブロックされても嫌がらせをしてはいけない。当たり前です。


これは、警告です。

法律を守りましょう。


そして、そのような人を見かけたからと言って攻撃してはいけません。

合わなければ離れる。それが、大人の対応です。

俺は誰のことも守ってあげることができません。

絶対に攻撃をしてはいけない。いいですね?

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る