紹介文ですべてを察するでしょう。この物語、なんと途中できれているのです。しかも修羅場(?)が起こる一歩手前の分岐点で途絶えています。続きはコメント欄に書いているのです。とても面白い試みです。個人的には【この服を着ろと?】が面白かったです。
なんて双方向な小説なんだ!脱帽だよ!