第3話 胸の内にあった想いへの応援コメント
自分の人生には無いものだけに、理解が及びませんが、憧れますね。
そういう絆素敵です。
結婚したら呼び方変えないとおかしい事になりそうですけどね(笑)
作者からの返信
明楽さん、ありがとうございます。
今回の話は、実話成分が10%か20%くらいはあるので、「お話」としては、今までと比べて特異かもしれません
"「ウチはリョウタの幸せをずっと願っとるから。何があっても、時間が経っても。それだけは、絶対に変わらんから。忘れんといてな?」"辺りは、若干台詞いじってますが、ほぼまんまだったりします(笑)。
確かに、結婚したら、呼び方は変えないとですね。
第3話 胸の内にあった想いへの応援コメント
結局
幼なじみって昔からの親友ってことね
作者からの返信
Samonさん、どーも。
小学校一緒で、まあ、そこそこ遊んだことあるけど、くらいだと、幼馴染と呼べるんであろうか……と思ったりするんですよね。それこそ、小学校から縁がある奴らだけなら、十人以上いるからそう感じるのかもですが。
第3話 胸の内にあった想いへの応援コメント
お〜これこそ、幼馴染学会(仮)に発表や(ΦωΦ)
作者からの返信
幼馴染学会(仮)を作るにはまだまだ研究が不足していますね(?)