第6話カクヨムで読まれるには

読者がいないのであれば、基盤(大袈裟な言い方)になりうる読者受けする流行りのジャンルを書いておくこと。


それをやっておくことで作品が読まれていきます!

私の場合、始めた頃からコメントがちょくちょくもらえていたまぐれではあります。


レビューされたら、その読者に恩返し的なことをしてください。応援コメントを律儀残してくれる方を大切にしていってください。返信せずにいると必ず離れていきますので、そちらは自己責任で。


作品紹介は難しいでしょうが、何かしら書いておきましょう!


媚を売っていくのも大切かな、と。やりすぎは嫌われますが。コメントをしていくということを指しています。


なるべく、指摘はしないほうが······あのキャラが良いとか、どこどこの表現が良かったなど。一言でも良いので残していけば、読み返してくれる方は少なからずいます。


レビューを多く書いている読者に絞ったジャンルを書くのもありかと。

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