第131話 激突! エルフvs黒獣騎士団への応援コメント
この激突編はこれから読むのですが、その前に音速の返信頂いてたのでお礼を込めて。
ぼそりとこぼした私が言うのもアレなのですが、この小説は筆者の方がそれぞれのキャラを愛し、とても楽しく書いてるのが伝わるのが一番の魅力だと思います。
ほんとに毎日楽しみに時間を過ごさせてもらっています。感謝です!
あと、プラスでの表紙、超可愛いですね!
出版の準備、、、整ってきましたね!
作者からの返信
連続でご感想ありがとうございます。返信はできるだけ早くと思っているので、いつもチェックしています。
感想だけでなく、疑問や手厳しい指摘も、ちゃんと読んでくださっている証拠ですので、反応いただけることは嬉しく思っております。
主人公が活躍しすぎている点は書きながらも気になっていた点でして、かといって他の者を活躍させる方法も思いつかず……。ご指摘いただいて「やっぱりか」という気持ちでした。いずれ構成を見直して大幅に修正できたらいいな。
拙作をお読みいただき、少しでも楽しんでいただけているのであれば、これに勝る喜びはありません。これからも頑張って書こうと思います。
表紙絵については、可愛く描いていただけて私も満足しています。いずれ挿絵などもお願いしたいと思っていますが、先生もお忙しいのでなかなかチャンスがないのが悲しいところです。
第130話 エルフ救出計画への応援コメント
マイちゃんの人助け精神やフレンズ魂は分かるけど、完全にマイちゃん頼り過ぎて、、、こんな国王一族と貴族に兵士だからなるべくして乗っ取られたと言うか、この国はもう自業自得な気がしてきた😅
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。一気に読んでいただけたこともお礼申し上げます。
ご指摘は実に耳が痛く、まったくもってその通りとしか言えません。チート持ちですから、ついついマイを動かして事態の解決をさせてしまったのがいけませんね。もっとロッテ姉妹などを動かせればよかったのですが。反省です。
この後の大規模戦闘ではマイはあまり動かないはずですが、どう評価されるか冷や汗ものです。
第11話 自宅に引きこもってみたへの応援コメント
山賊に捕まる前にマイホームを使ったら逃げられたんじゃ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山賊に捕まる前に、というのは主人公のことでいいでしょうか。あの時点では【マイホーム】の使い方も理解していなかったので、逃げることはできませんでした。
あと、【マイホーム】は扉がその場に残るので、他人も入ろうと思えば入れてしまいます。扉を設置する場所が問題になるので、この後の話の中で場所を工夫しています。
第140話 突入! 隠し通路への応援コメント
第92話にて、
「吸血鬼の真祖である彼女と人族である大司教の時の流れは違う」という内容が書かれていましたが……、これは吸血鬼と人では寿命に差があると考えて良いのでしょうか?
もし差があるのだとすれば、マイの寿命というのはどのくらいになるのでしょう?
それと最後に1つ質問です。吸血鬼と吸血姫、ここでも寿命に差はありますか?
寿命の事ばかりを質問する長文になってしまい申し訳無いのですが、ご返答のほど、宜しくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます! お返事が遅くなってすみませんでした。
>吸血鬼と人では寿命に差があると考えて良いのでしょうか?
「彼女の時間の感覚は大司教と、いや、人間のそれとは大きくかけ離れている。」という部分ですね。はい、その通りです。
お気づきかと思いますが、彼女は吸血姫の真祖です。ぶっちゃけますと、基本的に不老不死です。本編で時々話に出てくる、吸血鬼が世界を支配していた時代の末期からこの世にいます。なので、代々の大司教と面識があるわけですね。
>マイの寿命というのはどのくらいになるのでしょう?
こちらもぶっちゃけますと、不老不死ですね。何事もなければ、あの外見のままずっと存在し続けるでしょう。本人は知りませんが。
>吸血鬼と吸血姫、ここでも寿命に差はありますか?
どちらも不老不死なので違いはないですね。ふたつの種族の違いは、いずれ本編で。
寿命のことばかり、とおっしゃられますが、気になるほど読んでいただいているということでしょうから嬉しく思います。これからもよろしくお願いします。
第120話 罠が仕掛けられてますよへの応援コメント
ネコミミちゃん追加きたーー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。ネコミミがお好きなのでしょうか。獣人をコンプリートする予定はありませんが(笑)、ひょっとしたら追加もあるかなあ。
第159話 お人好しへの応援コメント
アンシャルママ…良い!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アンシャルからママみを感じていただけたのなら嬉しいです。
ライラックとはまた違った仲間になりますので、よろしくお願いします。