こんにちは。
アリグモ。
うちにも居ます。
ハナグモは菜園に居て両前足を広げて、花の上で獲物を待ってます。
コガネグモも居て豪快に巣を張られることも。
ナスは9月中旬まで様子を見ましょう。
特に今は暑いので実を生らせると疲れてしまいます。
夏に苗から育てているので、栄養成長しているだけでしょう。
充分に育ち少し気温が下がると、今度は生殖成長になります。
そうなれば実も生りだすでしょう。
酷暑の時期は肥料は控えた方が良いです。
植物も暑さが過ぎると肥料分を吸わないので。
落花しても気にしなくて良いです。どっちみち結実しませんので。
水やりを朝、夕いずれか、涼しい時間帯に。猛暑が続く時は夕方の方が効果あります。鉢内を冷ますので日中の蒸れを解消できます。
先日も書きましたが、涼しくなったら肥料はリンカリ肥料を与えると、開花が促進されます。
粒状でも良いですし、水やり代わりの液肥でも良いです。
栄養成長とは枝葉を広げ株の充実を図るだけの成長です。
生殖成長とは株の伸長を止めて、花を咲かせ実を生らせる成長です。
作者からの返信
さすがゆうさん!
ゆうさんは知っているだろうなと思ったら、やっぱり。(笑)
今までも居たのに気にも停めてなかったのか、ふと気が付いたらこのアリグモ、ナスのプランターにうろちょろしてるんですよ。
それも数匹……。
それだけナスには獲物が寄ってくるのですかねぇ。
そうですね、まだ上に成長しているし、日中はかなりの気温になりますから、ここはじっと我慢で待っている方がいいみたいですね。
夕方から夜の水やりに変えて、もう少しようすを見てみます。
いつもいつも、ありがとうございます。(^ω^)
暑いからだと思いますよ。実をつけると疲れるのでナスが自分で体調を調節しているかんじかと。秋になるまで待ちましょう。肥料もやりすぎると疲れるので活力剤だけにしてもいいかもしれませんね。
とはいえ、わたしはナスをまともに収穫したことがないのです。ぜんぜんならねーんだ。ハハハ。あてにならないアドバイスでした。
作者からの返信
なるほど、さすが師匠。
確かに、活力剤をあげたときだけは元気になるのですよ。
やっぱ肥料の成分を吸い上げてないのですかね。
しばらくは様子見で、じっと我慢の子でいます。
やっぱナスって、手が掛かるのですかね。わたしみたい(竹神さんも?)に、ズボラで見ているだけで待っている奴には向いてないのかも……(^_^;)
益虫だったんですね。
穂乃華 総持さん
単に、嫌な虫だと思っていました。女王蜂かもなんて、
次からは大事にしてみます。
作者からの返信
クモ類は、実は害虫を捕ってくれる益虫なんですよ。
それでも、いくらGを捕ってくれる益虫だからって、五センチめあるタカアシグモなんていたら怖いと思いますが。(笑笑)