キリキリと心配で胸を痛められた事でしょう!何事もなく帰って来られて良かったですが、
子供の視点と親の視点はだいぶかけ離れているようです😅
『罪の女の歌を歌おう、コカ畑の木陰で、カリブの波間で』ですが、タイトルからして何だか凄そうです!淡い恋も素敵だし、暑い南米の熱い大人の恋も素敵。そしてそこに渦巻くのは…妄想して私の方は熱い溜息。強くて美しい女性は魅力的です!
作者からの返信
私の拙い紹介コラムですが、私のおすすめポイントを的確に押さえて下さるmono 黒様のコメントに、感謝いたします。
ただの恋愛物語ではないんです。麻薬抗争独特のリアルなバトルシーンもあったり、そこで生き抜く男たちの死生観や、生き様、死に様がカッコいいです。
ファンというカルテルのボスと、鹿島周吾に共通点があります。私のタイプ♡
こちらもネタバレしないように気をつけて書きましたが、とにかく泣けます。
コメントありがとうございます。ペコリ
これはまた、絶対に面白そうな作品ですね。是非、拝読させて頂きますっ!
麻薬抗争。日本人の感覚でいうところの『事件』じゃないですよね、あれはもう『戦争』で。いろんなものがあまりにも違いすぎて。例えばライフルやマシンガン相手じゃ拳銃などまるで役立たない。ところが僕らは拳銃すら縁遠い存在で。いや、確かに行ってみたい気はするのですが・・
小説で楽しませて頂きますっ!
作者からの返信
麻薬戦争、まさに戦争です。
YouTubeで現地の状況を見られますが、怖すぎます。
日本人の知識では考えられない治安の悪さです。
やはり銃社会。原住民のアイデンティティも関係しているみたいですが。
こちらの作品のエロはめちゃくちゃ色気があって、成熟していて、
清々しいです。太陽の国っていいですね。笑
呪文堂様、いつもありがとうございます。ペコリ
娘さんが一人旅でメキシコ。
ぜったい止めます。
日本とは治安が違いすぎて、日本人の危機意識では対応できないってこと、あまりに知ってて、お気持ち、痛いくらいにわかります。
作者からの返信
無事帰国したので、良かったですが、ますます治安は悪くなるばかりですね。
トランプ元大統領が、壁を作ると言った意味も分かります。
日本人は平和ボケの国民だと言われますが、おっしゃる通り、危機感を持って旅行するべきだと思いました。
アメ様、星⭐️もたくさんありがとうございます。
目は大丈夫ですか? お疲れ出ませんように。
こんにちは。
私の物語を、こんなに魅力的にご紹介いただき、ありがとうございます!
泣いていただいて、マカレーナロスになるまで浸っていただけるのは、とてもとてもうれしいです。フアンの漢っぷりも、楽しみながら書きましたので、お気に入りいただいて、うれしいです!
いろんな方からレビューを書いていただいてとてもありがたく思っています。そのなかから烏丸千弦さんのレビューを紹介いただいたんですね。ほんとうに、物語を愛していただいていることが伝わって、じんときます。ここにコメントいただいている皆さんからも、あたたかい応援をいただいて、励まされていました。フアン派が多いですね(^^) 黒須さんはダニー派でしたね。途中ひどい目に遭わせてしまったので、、申し訳ないなと思っていました。そんななか、律角さんはまさかのホセ派!…私もけっこう好きですけど。
漢字への拘りは…読みやすさ、わかりやすさを壊さない範囲で、と気をつけながらもついつい「ここはこの字じゃないと!」と見慣れない字を使ってしまうことがありますね(^^;)
小鷹りくさんには、さっそくフォローいただきました。実はそれで、「もしかして!」とこちらへ伺った次第です。いつも気づくのが遅くて申し訳ありません。。
お嬢様は、無事メキシコの旅を完遂されて、よかったですね。親からすれば不安にもなりますが、子供はそうやって世界を広げていくんですよね。冒険でひとまわり成長されたのではないでしょうか。
あらためまして、ありがとうございました! これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
久里琳様、こんばんは。
烏丸さんのレビューもそうですが、皆さまのコメントやレビューからもこの作品が大好きなのが伝わりますね。
そして読了後は、みんな誰かを推しているってすごいなと思います。
それだけ魅力的なキャラがたくさんいるんですね。律角さんのホセには驚きましたが。笑
マカレーナやダニー、フアンが違った国に生まれ育ったら違った人生だったのかな? 幸せになれたのかなって考えたりもしちゃいました。私の中では実在してます。だから泣いちゃったんですね。
漢字への拘り、というかセンス、見習いたいと思います。
中南米を舞台にした素敵な作品に出会えた事感謝しております。
ありがとうございました。m(__)m
はいはい、ダニー派の私が来ましたよ~♬
マカレーナも素敵だけど、ダニーが可愛いんです。
この作品、時代設定が昔の話ではなかったと思いますが、古き良き映画の香りがするんですよね^^
麻薬カルテルもたくさん映画になったので、そのイメージがあるかも。
娘さん、メキシコへ行かれたんですか。
それは心配しちゃいますよね。
私も、アメリカ行こうとしたら親に反対されて、オーストラリアに変更したことがあります~。
作者からの返信
おお、黒須さんはダニー派ですか。
うん、うん分かる。めちゃくちゃ可愛い子でしたね。幸せになって欲しいです♡
麻薬カルテル題材の映画、怖くてまだ観てないんです。メキシコ麻薬カルテルのアイデンティティは『犯された女たちの子ども』らしく……泣いてしまいそうです。
アメリカよりオーストラリア、親御さんのお気持ちすごく分かります。
まぁ、でもオーストラリアいいですね。
またどんな体験をされたか教えて下さいね。コメントありがとうございます。
うわー、やっぱり恥ずかしい……! レビューとして公開してるのに、あらためてこんなふうに人様の作品のなかで紹介されると、どうしてこんなに恥ずかしいんでしょう(^^;
私もフアンには惚れました……かっこよかったですよねー♡
年頃の女の子の一人旅は心配ですよね。うちも初めてひとりで東京に行くと云ったときは、かなり口煩くいろいろ云いましたよ。国内でしかも、男の子なのに(笑)
何事もなくお帰りになってよかった。でも匂いがしたとかライフル見たとか、宙吊りのニュースとか……どうも、心配する様子をおもしろがられてる? ……まあ自分にも覚えはありますw 親になってみないとわからないんだ、みんな……。
拙いレビューを使っていただき、ありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
そうです、親の心子知らずです。YouTubeを見ると、麻薬カルテルの殺害、遺体処理が残酷でヒエーってなりますよ。
烏丸さんのコメントやレビューから「コカ畑」愛が伝わってきました。
こちらこそありがとうございます。
ですよね、不思議な事に、全部のキャラを好きになっていましたが、フアンの「俺の子を産んで……」このセリフにやられました♡ やっぱり惚れてしまいますね。
男たちの死に際のセリフも良かったです。
最後は泣きすぎて頭痛しました。なんで、なんで薬を、マカレーナのバカって。
もうこの作品愛が止まらないです。
ルカとテディの魅力、他の作品からも言葉をお借りして、ご紹介する予定です。(^^)
宜しくお願いします。ペコリ
娘さんメキシコに行かれたのですね!
確かに中米辺りは特に治安が悪いイメージが強いですね。
自分の姉も半年くらいブラジルに行っていましたが、かなり気をつけていたようです。
作品もとても面白そうなのでフォローさせていただきました。
作者からの返信
きんちゃんさま、こんにちは。
娘はたった一ヶ月です。お試しで行ってみました。笑
やはり海外で活動出来る人ってすごいなと思います。
お姉様ブラジルですか。
そちらも治安が悪く心配だったでしょうね。
こちらの作品、キャラクターの魅力も半端ないですが、メキシコよりもっと怖い場所が舞台なので、リアルです。
あっ、きんちゃんさまなら薬の知識もあるので、興味深いと思います。
ぜひ楽しんでくださいませ。
コメントありがとうございます。ペコリ