【闇の眷属集合】四天王で本土防衛2
1:どこかの闇の名無しさん
前スレ
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の続きやで
昨日はすまんな
安価の結果、敵城塞に対し投石機で攻撃を仕掛ける事になったで
色々言いたい事はあるが、取り敢えず先にスレ立てとくわ
2:どこかの闇の名無しさん
始まったな
3:どこかの闇の名無しさん
性懲りもなく現れて草
4:どこかの闇の名無しさん
今日の性癖暴露会場ここか
5:どこかの闇の名無しさん
それほど悪いと思ってなさそうで草
6:どこかの闇の名無しさん
色々言いたい事はあるが(不満気)
7:どこかの闇の名無しさん
言いたい事があるのはこっち定期
8:どこかの闇の名無しさん
どんな顔してスレ立ててんだろ
9:どこかの闇の名無しさん
半笑いで鼻ほじりながらスレ立ててそう
10:どこかの闇の名無しさん
参謀様オッスオッス
11:どこかの闇の名無しさん
投石機は再安価じゃないのか(呆れ)
12:どこかの闇の名無しさん
マジで投石するつもりで草
13:どこかの闇の名無しさん
投石機が刺されば城なんて楽勝ですわよ
今回でそれを証明して見せますわ
14:どこかの闇の名無しさん
>>13
証明するのはお前じゃない定期
15:どこかの闇の名無しさん
失敗したらお嬢様部は廃部にしろ
16:>>1
まず昨晩ワイが離席した件やけど、部屋に戻る途中で例の後任者が顔合わせに来たから対応してたんや
急遽場を設けたり魔王様にお声がけしたり大変やったでホンマ
17:どこかの闇の名無しさん
ほんとぉ?
18:どこかの闇の名無しさん
ぜってー嘘だわ
19:どこかの闇の名無しさん
【悲報】イッチ、寝てなかった
20:どこかの闇の名無しさん
また大穴で草
21:どこかの闇の名無しさん
寝てないのかよ
22:どこかの闇の名無しさん
寝てる方に賭けたんだが?
金返せ
23:どこかの闇の名無しさん
優先したのか……? 俺ら以外の奴を……
24:どこかの闇の名無しさん
お前に優先されるのは、俺だと思ってた
25:どこかの闇の名無しさん
今夜は、安価したくない
26:どこかの闇の名無しさん
安価はもう終わったんだよなぁ……
27:どこかの闇の名無しさん
現実より掲示板優先する奴なんかおらんやろ……
28:どこかの闇の名無しさん
おっそうだな
29:どこかの闇の名無しさん
魔王様より掲示板優先した参謀がいるんだよなぁ
30:どこかの闇の名無しさん
後任者うp
31:どこかの闇の名無しさん
わざわざ魔王様に会わせるって事はもしかして後任者はお偉いさん?
32:どこかの闇の名無しさん
魔王側近より上なんていねーだろ
33:どこかの闇の名無しさん
イッチ自ら対応してる所からしてある程度地位のある奴なんじゃね
34:どこかの闇の名無しさん
力のある貴族とかかも
35:どこかの闇の名無しさん
高名な貴族ならありえるのか?
それにしては大事になったっぽいけど
36:どこかの闇の名無しさん
次の前線指揮官やぞ
誰であっても魔王様はご確認されるやろ
37:どこかの闇の名無しさん
お嬢様部だったら笑うわ
38:どこかの闇の名無しさん
もしお嬢様部なら安価の責任を取らせろ
39:>>1
前々スレあたりから邪推してる奴がおるけど、ワイが前回の戦勝報告スレで魔王様のご様子を実況したのはお前らに魔王様の素晴らしさを説いてやるためであって、決してその場を蔑ろにしていた訳やないから誤解しないように
顔合わせが大事になったのはその後任者が妖精王やからや
幻想界という一世界の王である事を考えるとその立場は魔王様と同等とも取れるからな
ワイも膝突いてペコペコしてたで
やめろって言われたけど
40:どこかの闇の名無しさん
弁明見苦しいぞ
41:どこかの闇の名無しさん
草
42:どこかの闇の名無しさん
妖精王草
43:どこかの闇の名無しさん
どんな理由があろうと魔王様の御前で掲示板に書き込んだのは事実なのでは?
44:どこかの闇の名無しさん
†悔い改めて†
45:どこかの闇の名無しさん
妖精王ってなに?
46:どこかの闇の名無しさん
まーたこれだよ
47:どこかの闇の名無しさん
クソみたいに大物で草
48:どこかの闇の名無しさん
感覚麻痺してきた
49:どこかの闇の名無しさん
フェアカスが前線指揮官なのか……(呆れ)
50:どこかの闇の名無しさん
羽虫って王政なん?
51:どこかの闇の名無しさん
王が外に出てきてて草
52:どこかの闇の名無しさん
幻想界はもう滅茶苦茶
53:どこかの闇の名無しさん
王が別世界の前線に配属されるとはたまげたなぁ
54:どこかの闇の名無しさん
あいつらそれでいいのか
たまげたなぁ
55:どこかの闇の名無しさん
たまげるな
56:どこかの闇の名無しさん
勝手にたまげてろ
57:どこかの闇の名無しさん
他のフェアカスもよく許したな
58:どこかの闇の名無しさん
定期的に爆弾投下するのやめろ
59:どこかの闇の名無しさん
世界主を引っ張ってこれるのヤバスギでしょ
60:どこかの闇の名無しさん
一部のフェアリーが魔王軍に協力してるんじゃなくて幻想界が丸ごと味方だったのか(困惑)
61:どこかの闇の名無しさん
世界一つ味方とか、これもう戦争勝ったようなモンやろ
劣勢?あっ………(察し)
62:どこかの闇の名無しさん
>>61
羽虫がどれだけいても大して役に立たない事が証明されてしまったな
63:どこかの闇の名無しさん
やっぱり魔族がナンバーワン!
64:どこかの闇の名無しさん
亜人研究スレの連中が湧いてきそう
65:どこかの闇の名無しさん
いつになくスレが興味深い内容になってる
66:どこかの闇の名無しさん
イッチの弁明誰も聞いてなくて草
67:どこかの闇の名無しさん
漢イッチ、妖精王に話題性を譲る
68:>>1
ご本人曰く、次の妖精王やりたい奴を募ったら何人か手を上げたんやけど、幻想樹(こっちで言う邪神様みたいな存在?)が難色示したから代替わりは保留にしたらしい
でも引き継ぎ自体は済ませたから離れても問題ないって言っとった(謎)
かなり不安な発言やけど、まぁ別世界の流儀にこっちの常識で口出しすんのも失礼な事やし魔王様もまぁええかって反応やったわ
最終どうするかは作戦の内容次第で決めようと思う
69:どこかの闇の名無しさん
適当やな
70:どこかの闇の名無しさん
ガバガバすぎる
71:どこかの闇の名無しさん
模範的フェアリー
72:どこかの闇の名無しさん
飽きたら持ち場から消えそう
73:どこかの闇の名無しさん
絶対蒸発するわ
74:どこかの闇の名無しさん
あまりにも雑
75:どこかの闇の名無しさん
王っていっても所詮は妖精だからな
おつむはお察し
76:どこかの闇の名無しさん
これには魔王様も苦笑い
77:どこかの闇の名無しさん
魔王様の反応で草
78:どこかの闇の名無しさん
樹が神代わりとかシケた世界やな
79:どこかの闇の名無しさん
幻想樹燃やして遊ぼうや
80:どこかの闇の名無しさん
幻想樹伐採して?
81:どこかの闇の名無しさん
>>79-80
世界丸ごと敵に回していくスタイル嫌いじゃないよ
82:>>1
兎も角、これで防衛線に関してはある程度安心できたわ
妖精王はあっちの世界から部下呼び出せるからな
正直ワイが兼任してた時と比べて格段に層に厚みが出たで
問題は攻城戦や
投石機使うのははまだ良いとして、使える手駒が少ないのが厳しい
ガッチリ固められて消耗戦になったら攻めきれんかも知れん
ちょっと考えるで
83:どこかの闇の名無しさん
投石機はいいのか(呆れ)
84:どこかの闇の名無しさん
投石機よくて草
85:どこかの闇の名無しさん
これにはお嬢様もニッコリ
86:どこかの闇の名無しさん
【悲報】投石機、許される
87:どこかの闇の名無しさん
『まだ』良いという言い方から不満が読み取れるの草
88:どこかの闇の名無しさん
(不満なのは)当たり前だよなぁ?
89:どこかの闇の名無しさん
おイッチ様に熱意が伝わったようでなによりですわ!
90:どこかの闇の名無しさん
後ほど当家自慢の遠投投石機の設計図を差し上げますわよ
91:どこかの闇の名無しさん
正直攻城兵器はロマンある
92:どこかの闇の名無しさん
ロマンで戦争は勝てない件
93:どこかの闇の名無しさん
イッチが投石機で城落とせない前提で悩んでるの笑う
94:どこかの闇の名無しさん
ほんまや草
95:どこかの闇の名無しさん
落とせる訳ないんだよなぁ
96:どこかの闇の名無しさん
投石機で攻撃します!って内容だけで魔王様から承認貰える訳ないよな
別の手も用意しないと
97:どこかの闇の名無しさん
いうて手駒とか簡単に増やせるモンやないしなぁ
98:どこかの闇の名無しさん
またドラゴン使おうや
前回もいい感じやったし
99:どこかの闇の名無しさん
こんな短いスパンでドラゴン使い潰してたら後々ヤバくならない?
100:どこかの闇の名無しさん
水の都で壁にしたドラゴンは死んでない定期
101:どこかの闇の名無しさん
ドラゴンなんて二百年くらい待てば新しいの育ってるやろ
102:どこかの闇の名無しさん
光カスが二百年も待ってくれる訳ねーだろ
103:どこかの闇の名無しさん
妖精王うp
104:どこかの闇の名無しさん
前回と違ってこっちが最初から消耗してるのがキツいわ
105:どこかの闇の名無しさん
まぁ魔力なんてすぐ回復するもんじゃないし
106:どこかの闇の名無しさん
>>105
魔力量雑魚のワイ、毎日魔力が全快してしまう
107:どこかの闇の名無しさん
少ねえ
普通三日はかかるだろ
108:どこかの闇の名無しさん
三日とかどんだけだよ
109:どこかの闇の名無しさん
魔力多いだけの雑魚ってこの話題になるとすぐシュバって来るよな
110:どこかの闇の名無しさん
魔力量に自信ニキおるやん
111:どこかの闇の名無しさん
普通三日はかかるだろ(メガネクイッ
112:どこかの闇の名無しさん
なお四天王の魔力は未だに全快しない模様
113:どこかの闇の名無しさん
深く考えずに投石機で援護しながら炎と闇突っ込んだら駄目なん?
114:どこかの闇の名無しさん
あっちからの砲撃はどうすんだよ
115:どこかの闇の名無しさん
全戦力を城攻めに使うのは怖すぎる
116:どこかの闇の名無しさん
妖精達が本当に敵軍抑え込めるのかも怪しいしな
バックアップは必要
117:どこかの闇の名無しさん
波状攻撃されるのが嫌なら一気に全軍釣り出してやればええやん
まとめて焼き払えば魔力消費も抑えられるやろ
118:どこかの闇の名無しさん
どうやって釣り出すんだよ
119:どこかの闇の名無しさん
全軍一気に出てこられたら普通に力負けしそう
120:どこかの闇の名無しさん
いや城一つ程度の総力戦なら勝てるやろ
幹部舐め過ぎ
121:どこかの闇の名無しさん
今回は勇者もいないし楽勝でしょ
122:どこかの闇の名無しさん
>>118
聖女を囮にしておびき出せばいい
123:どこかの闇の名無しさん
そもそも城塞建ってるのが聖カスのせいやし囮にするのは有りやな
124:どこかの闇の名無しさん
聖カスへの責任追求路線すき
125:どこかの闇の名無しさん
聖女の研究する気なくて草
126:どこかの闇の名無しさん
爆弾仕込んでクーリングオフや
まだ間に合う
127:どこかの闇の名無しさん
もう開封済みだから返品できないぞ
128:どこかの闇の名無しさん
ちゃんと聖女研究しろ
そして情報共有しろ
129:どこかの闇の名無しさん
ガンガン腕とか脚を切り取る際どい実験して、
女神から捨てられて聖女じゃなくなってから囮に使えばいい
聖女かと思って助けたら爆弾仕込まれたただの人間って寸法や
130:どこかの闇の名無しさん
天才おるやん
131:どこかの闇の名無しさん
畜生すぎて草
132:どこかの闇の名無しさん
>>129
これは模範的魔族
133:どこかの闇の名無しさん
切って良し、実験して良し、返品して良しの三方良しやね
134:どこかの闇の名無しさん
一粒で三度美味しくて草
135:どこかの闇の名無しさん
感動した
136:どこかの闇の名無しさん
妹の病気が治った
137:>>1
盛り上がってる所悪いが、聖女を囮兼爆弾にするのは無しや
持ってるだけで有利な駒なんやし長期的に見ても研究に使うのが正解やろ
そもそもあいつに関してはワイに裁量権無いで
とはいえ敗戦したら本末転倒やし、大きく不利な展開になったら躊躇わずに使うつもりや
ドラゴンは炎の四天王が管理しとるから一匹くらいなら都合つくと思うけど、
希少生物なのは間違いないから戦況に応じて後から投入する感じにしようかなと考えとる
光の眷属を釣り出すのはアリやな
城塞の待機戦力を減らしつつこっちの魔力消耗を抑えられるのはお得や
やらせるなら炎かな
138:どこかの闇の名無しさん
は?
139:どこかの闇の名無しさん
は?
140:どこかの闇の名無しさん
聖カス爆破実況は?
141:どこかの闇の名無しさん
哀れな聖女を研究所から開放しろ
142:どこかの闇の名無しさん
は?
143:どこかの闇の名無しさん
聖カスにも人権はあるんだぞ
144:どこかの闇の名無しさん
聖カスさっき帰りたいって言ってたよ
145:どこかの闇の名無しさん
聖女を人類に返還するべき
146:どこかの闇の名無しさん
今だ!非道な実験を繰り返す研究所を占拠しろ!
147:どこかの闇の名無しさん
もう我慢ならねぇ
これ以上聖女を辱めようって言うのなら俺が代わりに実験台になってやるぜ!
148:どこかの闇の名無しさん
急に人権派団体が現れて草
149:どこかの闇の名無しさん
人権ゴロで草
150:どこかの闇の名無しさん
フォアグラ工場やめろ
151:どこかの闇の名無しさん
人権派団体(爆破テロリスト)
152:どこかの闇の名無しさん
聖女爆破したい奴ばっかで草
153:どこかの闇の名無しさん
僕はじっくり虐待派です(半ギレ)
154:どこかの闇の名無しさん
実験か爆死かの二択かぁ
155:どこかの闇の名無しさん
どっちに転んでも死ぬのすき
156:どこかの闇の名無しさん
人間なんて放っておいても寿命で死ぬからええやん
157:どこかの闇の名無しさん
魔族も寿命で死ぬ定期
158:どこかの闇の名無しさん
また炎の四天王に重大な仕事やらせようとしてて笑う
159:どこかの闇の名無しさん
炎酷使いいゾ〜これ
160:どこかの闇の名無しさん
これ半分パワハラだろ
161:どこかの闇の名無しさん
>>160
当初の目的達成してるやん
162:どこかの闇の名無しさん
なにかと炎の四天王出てくるよな
163:どこかの闇の名無しさん
炎うp
164:どこかの闇の名無しさん
闇は?
165:どこかの闇の名無しさん
参謀から一言も言及されない闇の四天王とかいう幹部
166:どこかの闇の名無しさん
前回の作戦でもイマイチ役に立ってなかったしな
167:どこかの闇の名無しさん
いや前回は闇がメインだっただろ
168:どこかの闇の名無しさん
結界破ったり正規軍相手にしたり勇者潰したりしてただろ!いい加減にしろ!
169:どこかの闇の名無しさん
お、待てぃ!(江戸っ子)
炎と喧嘩もしてたゾ
170:どこかの闇の名無しさん
闇は活躍の様子が画像で貼られた唯一の四天王なんだよなぁ……
171:どこかの闇の名無しさん
や、闇は魔族の象徴だから……
172:どこかの闇の名無しさん
イッチが真っ先に名前出すのが炎
イッチが真っ先に面倒事投げるのが闇
173:どこかの闇の名無しさん
幹部の扱いが雑過ぎる
174:どこかの闇の名無しさん
闇の四天王とイッチ不仲説あるよな
175:>>1
軽く役割決めてみたで
・海岸防衛 → 妖精王
ワイの後任者として一任するで
失敗時のリスクが一番高い所やから、元々の海岸防衛部隊とドラゴンも編成に入れておく
直接会ったから言えるけど正直ここは心配してないで
・敵の陽動、炙り出し → 炎
敵から十分見える位置で長時間かけて魔力を練って貰って囮にするで
もしスルーされるようならそのまま城塞を攻撃して戦局良しや
もし城塞の結界が強力で炎の四天王が攻撃しても破れんようやったらもう全軍撤退するで
囮になってる間の護衛は炎の副官達になんとかしてもらう
・砲撃等の防御 → 闇
炎が集中攻撃されるやろうからカバーさせるで
余力があれば釣り出した大軍の処理も頼むつもりやが、まぁ前作戦で一番消耗してるしキツいやろな
・遠投投石機 → 土
際限なく質量弾を用意できる強みがあるで
投石機自体を本人の素材から作ることで性能向上もできそうや
・全体指揮、戦況監視 → ワイ
単独で少し離れた位置に上陸して敵の増援を警戒するで
勇者が一番の懸念事項やからせめて早めに情報を掴むのが目的や
足止めは可能ならやる
・海岸線の警邏 → 情報部隊
無いと思うが、全く別の敵部隊が魔界の他地域に攻めて来た時は城塞攻略を諦めて防戦に専念するで
この展開になると厳しい
その他は臨機応変や
全てのイレギュラーは指揮でカバーするで
城攻めの駒が足りんかったら妖精王を前線に上げるで
全体の旗色悪かったら聖女出すで
上陸されたら近隣の貴族働かせるで
最悪は魔王様に頼むで(万事解決)
他なんかあるか?
176:どこかの闇の名無しさん
長文やめろ
177:どこかの闇の名無しさん
三行以上読めない種族もいるんですよ(憤怒)
178:どこかの闇の名無しさん
それっぽい作戦で草
179:どこかの闇の名無しさん
またイッチがそれっぽい作戦立ててる
180:どこかの闇の名無しさん
妖精王を前線に上げるで(妖精激怒)
181:どこかの闇の名無しさん
近隣の貴族働かせるで(お嬢様激怒)
182:どこかの闇の名無しさん
最後のへん適当になってて草
183:どこかの闇の名無しさん
魔王様をジョーカー扱いするのマジでやめろ
184:どこかの闇の名無しさん
また怒られそう
185:どこかの闇の名無しさん
イッチ前線から離れてて草
186:どこかの闇の名無しさん
指揮する気なくて草
187:どこかの闇の名無しさん
精霊の扱い雑ゥー!
188:どこかの闇の名無しさん
確かにそれっぽい
189:どこかの闇の名無しさん
それっぽさだけで参謀になった男
190:どこかの闇の名無しさん
序盤、中盤、終盤。隙がないと思うよ
191:どこかの闇の名無しさん
やっぱ土の精霊ってそういう感じなのか
192:どこかの闇の名無しさん
「本人を素材にする」とかいうパワーワード
193:どこかの闇の名無しさん
部下を建材扱いする上司がいるらしい
194:どこかの闇の名無しさん
そら(精霊は自然そのものだから)そう(いう扱いになる)よ
195:どこかの闇の名無しさん
いや土の四天王って大精霊やろ?
適当に扱うな
196:どこかの闇の名無しさん
土の四天王うp
197:どこかの闇の名無しさん
炎の四天王が実際に攻撃するんだったら言葉の意味的には陽動じゃなくね?
198:どこかの闇の名無しさん
陽動っていうか脅迫に近いよな
199:どこかの闇の名無しさん
陽動(メイン火力)
200:どこかの闇の名無しさん
炎の攻撃だけで結界割れるんか?
201:どこかの闇の名無しさん
それなら結界大したことなくね
202:どこかの闇の名無しさん
結界破れるようになるまで長時間準備するって事やろ
それを敵の目の前で堂々とやるから陽動になるんや
203:どこかの闇の名無しさん
光の眷属が陽動見てから実際に軍を動かすまでにも結構時間ありそうだしな
204:どこかの闇の名無しさん
そもそも炎は四天王最強やぞ
それで突破できんかったら敗戦確定やん
205:どこかの闇の名無しさん
闇の四天王が聖女の結界と良い勝負してたからな
それより弱いと思われる城塞の結界を炎の四天王が破れないわけがない
206:どこかの闇の名無しさん
炎の護衛は本人の部下だけ?
大丈夫なのかよ
207:どこかの闇の名無しさん
魔力練ってる途中で妨害受けたらどうなんの?
不発?
208:どこかの闇の名無しさん
>>207
使おうとしてる術による
209:どこかの闇の名無しさん
普通に部下が守り切れず妨害される方に来月の給料全額賭けるわ
210:どこかの闇の名無しさん
妨害されても投石機がありますわよ?
211:どこかの闇の名無しさん
幹部の中で誰が最初に死ぬか賭けようや
212:どこかの闇の名無しさん
イッチ死にそう
213:どこかの闇の名無しさん
ダントツで炎やろ
214:どこかの闇の名無しさん
勇者と当たる確率が一番高いくせに単独のイッチじゃね
215:どこかの闇の名無しさん
地味にイッチが無茶してるの笑えるわ
216:どこかの闇の名無しさん
単独行動に自信ニキ
217:どこかの闇の名無しさん
ちょww参謀がTEKICHIに!?ww
218:どこかの闇の名無しさん
参謀が単独で裏取りしてるの草なんだよなぁ
219:どこかの闇の名無しさん
指揮官死んだら終わりなの理解してなさそう
220:どこかの闇の名無しさん
敵の増援が来なけりゃ暇なんやし大丈夫やろ
221:どこかの闇の名無しさん
常に最悪を想定しろよ
222:どこかの闇の名無しさん
イッチ上陸してて部下に指示出せるのか?
223:どこかの闇の名無しさん
結局聖女は?
マジで使わんの?
224:どこかの闇の名無しさん
尊敬してるとか言いながら毎回魔王様使おうとする姿勢すき
225:どこかの闇の名無しさん
そろそろ邪神様に怒られろ
226:どこかの闇の名無しさん
そんくらい逼迫してる状況なんじゃないの
227:どこかの闇の名無しさん
イッチは大局的に言えば光の眷属とは互角って言ってたけど眉唾ものだよな
228:どこかの闇の名無しさん
妖精王うp
229:どこかの闇の名無しさん
これ攻め切れるか?
戦力節約し過ぎじゃね
230:どこかの闇の名無しさん
増やそうにも手が足りねーだろ
231:どこかの闇の名無しさん
・魔術砲台の無力化
・城の駐屯軍の炙り出し
・援軍の警戒
・投石
幹部の半分以上が城攻めに加わってるんですが……
232:どこかの闇の名無しさん
これで無理なら金輪際その城塞は落とせないレベル
233:どこかの闇の名無しさん
イレギュラー起こって撤退させられるのが実質的な敗戦やな
こっちが消耗しただけで終わるパターン
234:どこかの闇の名無しさん
どうしてイレギュラーは発生するんだろう?
235:どこかの闇の名無しさん
>>234
掲示板の性質、安価の失敗。俺達魔族の高度な情報処理能力の、いわばツケだな
236:どこかの闇の名無しさん
保険がもう少し欲しい所
237:どこかの闇の名無しさん
保険なら聖女と貴族がおるやん
238:どこかの闇の名無しさん
魔王様もいらっしゃるぞ
いかんのか?
239:どこかの闇の名無しさん
(魔王様はカウントしちゃ)いかんでしょ
240:>>1
ワイが単独で待機するのはかなり危ないと自覚はしとるで
でも他に適任者がおらんのや
ちなみに今回はワイが前線から大きく離れるから一部の部下に通信用の魔道具を持たせるつもりやで
貴重品やからリスク考えると怖いけど、今回はやむなしやな
保険要員は確かにもっと欲しい
エルフと他の精霊にも軽く声だけかけとこかな
一部地域に戦力集め過ぎるのもリスキーやが、そこは情報収集でカバーするで
取り敢えず一旦これで魔王様に話持って行ってみるわ
防衛が主軸やし突飛な作戦にはなってない筈や
没になったらまた安価スレ立てるで
ほな……
241:どこかの闇の名無しさん
ほな……
242:どこかの闇の名無しさん
なんか終わって草
243:どこかの闇の名無しさん
ほな……(辞世の句)
244:どこかの闇の名無しさん
去っていって草
245:どこかの闇の名無しさん
エルフうp
246:どこかの闇の名無しさん
他の精霊って事は残ってる風か
247:どこかの闇の名無しさん
エルフうp
248:どこかの闇の名無しさん
エルフうp
249:どこかの闇の名無しさん
精霊は炎と闇もいるだろ
250:どこかの闇の名無しさん
まず精霊に軽く声かけしようとしてるのが異常だわ
251:どこかの闇の名無しさん
そういう存在じゃないよな
252:どこかの闇の名無しさん
ワイ将、一軍を率いて精霊に交渉するも過半数を殺され無事死亡
なお貢物の魔道具はきっちり奪われた模様
253:どこかの闇の名無しさん
死体が喋った
254:どこかの闇の名無しさん
>>252
将軍様は成仏して、どうぞ
255:どこかの闇の名無しさん
精霊は交渉するものじゃなくて捕まえるものだって光の眷属が言ってたゾ
256:どこかの闇の名無しさん
ちょっと前に精霊への貢物は魔道具が最適だって書き込みを鵜呑みにして死んだ奴いたよな
257:どこかの闇の名無しさん
だから饅頭が良いって言ったのに
258:どこかの闇の名無しさん
精霊って飲み食いすんの?
259:どこかの闇の名無しさん
イッチもういない?
雑談していい?
260:どこかの闇の名無しさん
エルフうp
261:どこかの闇の名無しさん
今回はサクサク立案だったな
262:どこかの闇の名無しさん
現実から目を背けるな
263:どこかの闇の名無しさん
昨日から丸二日かかってるんだよなぁ
264:どこかの闇の名無しさん
今回は防衛戦だからな
前回よりシンプルな作戦になるのは当然
265:どこかの闇の名無しさん
言うほどシンプルか?
266:どこかの闇の名無しさん
シンプル(投石)
267:どこかの闇の名無しさん
水の都の方がシンプルに力押しだった気がするわ
268:どこかの闇の名無しさん
水の都は四天王ドーン!四天王ドーン!四天王ドーン!で終わったからな
269:どこかの闇の名無しさん
スレの趣旨がそうだからね、仕方ないね
270:どこかの闇の名無しさん
エルフうp
271:どこかの闇の名無しさん
投石機の設計図を送りたいのですけど、おイッチ様はどこにいらっしゃるのかしら?
272:どこかの闇の名無しさん
もういないぞ
273:どこかの闇の名無しさん
お嬢様まだ起きてるのかよ
274:どこかの闇の名無しさん
お嬢様部はあくまでお嬢様部であってお嬢様ではない(真理)
275:どこかの闇の名無しさん
適当に画像貼っとけば明日にでも見るんじゃね
276:どこかの闇の名無しさん
イッチ忘れてそう
277:どこかの闇の名無しさん
絶対見ないわ
278:どこかの闇の名無しさん
エルフうpは?
279:どこかの闇の名無しさん
エルフエルフうるせーよ
280:どこかの闇の名無しさん
エルフしつこくて草
281:どこかの闇の名無しさん
エルフより四天王の画像の方が見たい
282:どこかの闇の名無しさん
エルフは基本にして至高
なあ……そうだろ、松ッ!!
283:どこかの闇の名無しさん
角の無い種族はちょっと無理かな……
284:どこかの闇の名無しさん
脚が二本しかない種族とか笑っちゃうんスよね
285:どこかの闇の名無しさん
私は誰でもいいです(ラビ並感)
286:どこかの闇の名無しさん
でもさ、エルフは見たいだろ?
287:どこかの闇の名無しさん
別に……
288:どこかの闇の名無しさん
あんなヒョロガリに興奮する奴なんておらんやろ
筋骨隆々としたギガント族の肉体こそが至高
289:どこかの闇の名無しさん
翼すら持ってない劣等種なんて性的な目で見れないわ
290:どこかの闇の名無しさん
は?
291:どこかの闇の名無しさん
これは戦争不可避
292:どこかの闇の名無しさん
申し訳ないが新たな火種を撒くのはNG
293:どこかの闇の名無しさん
ユビキタス性癖バトル社会やめろ
――――――
中央大陸の北端に建つ大城塞『
巨大な砲を上部に備えたその建造物は、闇の眷属が身を潜める最後の土地――魔界を切り崩す足掛かりとして建設された侵略拠点だ。
「ネレイド様!
「通してくれ。そうか、ついに来てくれたか……!」
近く大規模な攻撃を行おうというタイミング。日夜準備に追われていた指揮官は、作戦における懸念事項の一つが取り除かれた事に分かりやすく安堵した。来訪者への対応に備えて軽く咳払いをすると、軍服の襟を正して椅子から立ち上がる。
程なくして、司令室の扉が開け放たれた。
「失礼する。精霊術師のボーダーと相棒のウォだ。此度の招集に応じ、魔族を滅するために馳せ参じた。短い期間ではあるがよろしく頼む」
両開きの扉から現れたのは細身の男。伸びきった髪と、数日前に剃ったであろう髭。汚れの染み付いたローブに、恐らく魔力操作用であろう細い木の杖。
特級騎士ボーダー。各地を渡り歩く中で参加した戦において軍の勝利に大きく貢献し、正しく冒険者でありながら騎士号を与えられた秀才だ。
その挨拶を受け、城塞の指揮官は敬礼を返した。
「私が指揮官のネレイド・ティードマンだ。此度の作戦に参加してくれた事、心から感謝する」
「こちらこそ、この大要塞を作り上げたグラス・ティードマン氏のご令孫と会えるとは光栄だ。この力、存分に震わせてもらおう」
「なんと、祖父の事を知っているか。よほどの勤勉家とお見受けするが?」
「この城塞を含め、私は彼の作品のファンでね。若い時には知識欲に任せて様々調べて回ったものだ。しかし、ここに来るにあたってもう一度資料を漁ってみたものの、あなたの祖母の事は結局知る事ができなかったがね」
「……」
精霊術師の言葉を受け、指揮官は感情が抜け落ちたように真顔になった。その視線には底知れぬ威圧感が含まれており分かりやすく場の空気が凍り付いたが、精霊術師はそれに気づかないかのように飄々と佇んだままだ。
指揮官は己を律するように目を閉じてから息を吐き、気を落ち着けてから話を続けた。
「……それで、精霊のウォ氏は何処に?」
「彼女は……遊びに出かけているようだ。最近は海から離れていたのでね。水の小精霊として、大量の水の気配に浮かれているのだろう」
問いを受けて振り返ったボーダーだったが、背後に相棒の姿はなかった。ばつが悪そうに頭を掻いたものの、その表情に焦りはない。精霊が何より自然を優先するのは当然の事である。
精霊が従順に言う事を聞くとすれば、それは世界を掌に乗せる神くらいなものだろう。
「遊びにか……気まぐれな所は流石精霊と言ったところか。貴殿らの力は十分に聞いている。作戦当日に居てくれさえすれば、それまでは自由にしてくれて構わない」
「気遣いに感謝する。実は、着いたばかりで荷物の整理もできていないんだ、早速だが失礼しても?」
「ああ、何かあれば使いを出そう。時間がある内に設備の見学でも済ませておくといい」
「了解した」
話を終えたボーダーは軽く一礼すると、特に緊張した様子もなく廊下へと歩き去って行った。
そんな彼を見送り、椅子に座り直した指揮官は部下に茶を入れさせて一息つく。
若干の疲労が滲む瞳で見つめるのは、壁に貼り出した作戦地図だ。
「……これで進軍の準備は整った。まずは魔界の防衛線を突破しなければならないが……この作戦、陛下は一体何をお考えなのか……」
信頼できる一部の者のみとなった司令室。若くして前線の指揮官となった男は、作戦地図を見ながら疑問と溜息を漏らす。
魔界の破壊目標を記したその図には、魔王城――聖女が捕らわれていると予想される施設が主目標としてマーキングされていた。
――――――
同時刻。
「へぇー! そうやってお姉さんが魔力を補充して、地上でわるい魔族をやっつけるんだね!」
「うふふ、そうよ」
大城塞マーレ・カーネ――その地下深く。
四方を完全に埋め立てられた小さな密室に、二つの人影があった。
「貴女は元気な妖精さんね。久々にお喋りをしたから言葉を忘れていないか不安だったけど、大丈夫そうでよかったわ」
一人は妙齢と称するにはやや若く見える女性。
寝台から上体を起こして話し相手へと微笑む表情は穏やかだが、痩せた身体と色の抜けた黒髪は見る者に枯れた印象を与える。
天井から垂れ下がった幾つもの管が女性の身体に接続されている事に加え、この部屋自体が地下深くに埋められ外部との連絡が取れなくなっている事からも彼女の置かれた状況の異常性が見て取れる。
「へ? なんでなんで!? 喋り方なんて忘れるわけないじゃない。変なお姉さん!」
「そう……そうね。ごめんなさい、おかしな事を言っちゃったわ」
無邪気に笑い、薄く光っているランプの上で脚を揺らしているのは別世界の住人である妖精。
土と壁を無視して光の中から現れた小さな訪問者を見て、寝台の女性は初め精霊か何かだと思った。しかし古い経験から彼女が妖精である事を看破し、それを本人に問うと精霊の面影は消え去った。なぜ最初に彼女を精霊と見間違えたのかは分からない。まさか妖精が精霊のフリをして化けていたなんて事はないだろう。亜人は自然を、星を愛する種族なのだ。仮にそうなら、冗談にしても越えてはいけないラインを越えている。
「それにしてもこれ、お姉さん一人なのに凄い魔力量だね! もしかして、お姉さんって勇者さまだったり!?」
「…………いいえ。でも、そうなるかもしれなかった。けど……私はただの失敗作。でも……でもね? こんな私にも一つだけ取り柄があったの。だから、今もここでこうしているのよ」
「んー! 何言ってるかわかんないけど、こんな所でじっとしてたら病気になっちゃうよ! お外には出ないの?」
「ええ、いいの。私はここで、愛し合った人と、その人の作品を守っているのよ。こう見えて、とっても充実してるんだから」
「ええー!? 一人でいるのに充実してるなんて……変なニンゲン!」
寝台の女性からの返答に、妖精は大声を出して仰け反った。遊びと悪戯を生業とする幻想界の住人にとって、一人で部屋に閉じこもって充実していると言われてもその思考はまるで理解できるものではないのだろう。
その後も妖精が問いかけ、寝台の女性が答えるといった流れで会話が続いたが、ある所で妖精は何かを感じ取ったようにぴくりと耳を震わせた。
「……あっ、私、そろそろ行かなくっちゃ!」
「あら、そうなの? 何か約束事かしら?」
「うんっ! 『サクセン』なんだって! みんなで一緒に出かけるの!」
「あらあら、妖精さんは兵隊さんだったのね。とっても頼もしいわ」
「うんっ! そうだよ! いっぱいイタズラしたら、いっぱい褒めてもらえるんだ!」
「うふふ、よろしくね。妖精さん達が手伝ってくれるおかげで、私達はとっても助かっているのよ。これからも、私たち人間の盟友でいてくれると嬉しいわ」
「……うん、任せて! じゃあまたねーっ!」
妖精は大きく手を振った後に飛び跳ねると、光の粒子となって消えた。幻想界を経由し、地上へと戻るのだろう。
「明るい良い子だったわね……」
久々に他人と会話し、寝台の女性の心は満たされていた。人類の強力な味方である妖精は誰も彼もが子供のように無邪気であり、話をしていると自分も若くなったような気分にさせられる。
「彼女が着ていた紫のワンピース、紫の髪とよく合っていたわ。少し丈が短い気もするけれど……今なら私でも着られるかも、なんて。うふふ」
女性は口元に手を当てて笑いながら、可愛らしい衣服で着飾った自分の姿を夢想する。
若かりし日の自分。肉付きの良い体にワンピースを纏ったその隣には、数十年前にこの世を去った一人の男性が立っていた。
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