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2022年1月10日 23:35
コロナよりもっと危ないウイルスが温暖化で溶けた極点の氷から出てきたら、あり得る世界かも知れないと感じました。
作者からの返信
興味深いコメントをありがとうございます!永久凍土にいるマンモスの採掘で未知のウイルスと遭遇する可能性が、というニュースがあったような気がします。ウイルスが極点の氷から出てくる日は、案外遠くないのかも…と思うとなんだか怖いですね。
2021年5月14日 17:46
現代社会から未来を予想した世界観が面白かったです。今じゃないいつかを見せてくれる作品は大好きです!
素敵なコメントとレビューありがとうございます。なかなか人に会えない世の中なので、こういった形で言葉を交わし合えると励みになります!
2021年4月30日 07:33
私たちは常に幻想を生きているんですよね、ずっと前から。コロナで現実の虚構性が顕在化してきたという皮肉な現実。という幻想。という現実。という幻想……。そんな中でなにを私たちは現実として選び取るのか。この小説の世界観は、私たちにとってあり得る未来の一つかもしれませんね。
コメントありがとうございました。コロナ禍が終わった後の世界はどうなるのだろう……。と思いながら書いたものですので、「あり得る未来の一つ」と言っていただきとても嬉しいです!
2021年4月8日 22:56
自分以外にちゃんと存在していることがわかるものはない。 哲学でもよく議論されている話題ですが、わたしも習ったときすこし背筋が冷たくなったのをよく憶えています。この作品はそれが現実部分まで表出してきていて、終末ものに似た底冷えのする感覚があったと思います。面白かったです。
コメントありがとうございます! 使い勝手もあまり分からず、不安に思いながら応募してみたのですが、こんなに早く感想を下さって、驚いています。とても嬉しいです。
コロナよりもっと危ないウイルスが温暖化で溶けた極点の氷から出てきたら、あり得る世界かも知れないと感じました。
作者からの返信
興味深いコメントをありがとうございます!
永久凍土にいるマンモスの採掘で未知のウイルスと遭遇する可能性が、というニュースがあったような気がします。ウイルスが極点の氷から出てくる日は、案外遠くないのかも…と思うとなんだか怖いですね。