At-home daddy!

 

At-home daddy! そうさそれは俺の夢

いつかなってみせる 最高のお父さん



いつだったか 夕日が見えるあの丘で

君に告白したあの日から

ずっと言いたかったことがあるんだ

「俺たち同じ苗字になってみないか?」


君と俺の子供ならきっと

鼻が低くて 髪はくせ毛かな

あとはちょっと音痴だろ

だけど絶対優しい子になるよ

そこは君に似るはずだから


At-home daddy! 約束するよ

君と俺とで 最高のパートナー

At-home daddy! 任せとけよ

日曜日には子供とキャッチボール



いつだっていい 俺にはもうひとつ夢がある

覚えてるだろ あの日見たあの滲む夕日をさ

今度は3人で見に行こうぜ


君と僕のその後はきっと

よくある「素敵なお年寄り」

縁側でお茶を飲みながら

欠かさず愛を語ろうよ

どうだ 絶対叶うはずだろ


At-home daddy! そうさそれは俺の夢

君がいなくちゃ始まらないんだ

At-home daddy! なあ頼むよ

君が好きでたまらない



At-home daddy! At-home daddy!

俺の夢は君がいなくちゃ始まらない


 

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