三話

「家にて」

りん、なんでこんな基礎のこと出来ないの?

だってこれ将来、使わないじゃん。

だったら、大学入らなかったらいいじゃん。

確かそうだけど、、、

でも親が大学に入れてしかも就職出来ないよと言われて。

それ嘘だよ。

え、そうなの?なんで、こんなこと言ったんだろ?も~~~~嫌だ〜~。

「一方、けんとは」

「バスに乗ったけんとたち一方 」

皆さん、シートベルトしめましたか~?いいですね〜では、出発します。

皆さん、運転手さんに挨拶をします。

皆さん、せーの、よろしくお願いします。

宜しくね。

「友達と一緒にバスレクをしつつ、なんやかんやで草津に着いた」

うわー、 卵の腐ったような匂いがする。

「皆さんこんにちは私はナレーターだ。一話の時最後に出ていたものだ。よろしく。で、本題だが今回の林間はみんなが知りうる、草津だ。みんなが知っていると思うが、テルマ○・ロマ○などをテレビや漫画で見ていた人にはわかるが、歴史的な温泉地域なのだ、それでは」

皆さん、一列に、はーい。

楽しみだね、温泉早く、入りたいな。

そうだな。

では、荷物、持って自分の部屋でゆっくりしてくださいね。

班長は、班長会議があるので、部屋に荷物を持っていってから来てください、場所はロビーです。

以上です。では、行動開始。

よし、いくか。「けんとは班長なので班長会議があるので行かなくてはなりませんでは」

「けんとは荷物を下ろし、班長会議を済ませ温泉に入った。」

気持ち良かったね。

そうだね。

「ご飯などを済ませた、一行は、、、」

よし、じゃんけんだ。

最初はぐーじゃんけんぽん、よっしゃー。

ベットで寝れるぞ。

「ちなみにベットのじゃんけんだ。後もう一つ、じゃんけんの最初はぐーじゃんけんぽんは、お亡くなりになった、志村けんさんが作ったのです。志村けんさんにご加護を。では」

消灯だ。電気、消すよ。

30分後、寝られない。と思いつつ、りんのことを考えたのであった。、、、

二話終わり

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