応援コメント

僕らの救出大作戦!」への応援コメント

  • んふふふふ(≧∀≦)
    盛りだくさんですね〜。

    いや、まずは怜さんですね! 某所でイラストを見てたので「これかー!」と。良かった良かった。もう、心配させないでいただきたい〜。

    子どもたちの大活躍での大脱出。ここでの推しはルイ君でしょう! 狂気!(笑)イヒヒ。

    そしてすんごい馬を連れてきましたね〜。赤兎馬!!これを読んだ子どもたちがいつかその意味を知ってほしいな〜。

    作者からの返信

     ふふふふっ( *´艸`) ここからもマシマシのマシでありますですーっ!

     こんにちは、こんにちはっ
     星 太一であります!

     まずはれいれい!
     ふふふふ、一瞬ナンジャコリャ状態でしたがそういうことでした!
     クライシス兵をぼっこぼこからの自撮りで挑発です、なんという余裕っぷり! そこにしびれる憧れる~!
     そうだぞ、そうだぞ! これからまた心配させたらア○パンチなんだからねっ!!

     きましたっ!! 子ども達です(≧∇≦)
     子どもの一心不乱にやるパワーは凄まじいと思っています、こちら星 太一
     読むかもしれない子ども達にもこーんな大きいことができるかもしれない! ってのが伝われば嬉しいこれまた星 太一
     ルイくんですねっ( *´艸`) ありがたうあります! 吾も好きです、ここいらへんの豹変っぷり笑
     ちなみにリオくんの持ってる三連パチンコもルイくんの発明なんですっ(≧∇≦)
     こりゃ将来はマッ……ゲホゴホン! えー、優秀なサイエンティスト間違いなしですねっ!

     おおおおおおお!!! ハルさんなら気付いてくれると信じておりましたーーーーっ!! (何気待ってた人)
     そうです! 汗血馬の三国志ver.赤兎馬です! 早いですよー、優秀ですよー
     星もわっくわくですねぇ(#^.^#)
     いつかそれはね……って説明してくれる髭が現れて、偶然図書館でその漫画を見つけて、読んでホントだ! さすがは髭! ってなっ(以下略)
     しばらく(?)はこの子が活躍します! 飛んだり跳ねたりします
     今思えば馬キックさせたかったな……またの機会にチャレンジですねぇ

     さてさて!! ここからも盛りだくさんが止まりません、「終章 かいぞく姫」!!
     次は!? ソフィーぴーんち!!
     急げジャン!!

     そりでは!
     Bonum nocte.

  • 星さま

    こんばんは乃木です!
    ラストスパートですねぇ(*^^*) 私はラスト一万字がまだ箇条書き状態…

    さあ脱獄パーティーの始まり~☆ 今回も面白かったです!
    おぉーここで子供たちが活躍するわけですな。火薬と動物! なるほど~
    お見事(拍手)

    あーーーっΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
    やっぱりお助けする前に逃げられた~!クーッ
    見てますよー! カッコイイですぅーーー!!!!!!
    その自撮り写真も私がいただきますからねー

    そして私のフィリップ君! 悪さしようとしてるね?( ̄▽ ̄)
    いいよもっとやるべし!
    乃木の婿だと星さんから公認されたましたからね(*´ω`*)
    これからも推していくことを誓います。

    ジャン急げ! それでは続き楽しみにしております!

    作者からの返信

     おはやうございますですーっ!! ラストスパートでありますです! 泣いても笑ってもほんとのほんとに終わり! その結末や如何に!?
     最近これしか言ってない気がする、そんな星 太一です! ('ω')ノ

     ややっ!! 面白かったですかっ! そうおっしゃって頂けると嬉しいざむらいなのであります!
     見えますかっ! おしりふりふりしてますよ! 嬉しくって(#^.^#)

     サササ! 脱獄ぱーちぃの始まりです!

     そうなのです!
     吾の持論の中に子ども達が一心不乱に熱中した時のパワーは凄まじい、というのがありまして

      「ところが、子どもというものはばかになりませんよ。何かに一心になると、おとなのように、ほかのことは考えませんからね。ぼくはこういうばあいには、おとなよりも子どものほうが信用がおけると思います。(略)」(江戸川乱歩(1937)「少年探偵団」大日本雄辯會講談社)

     これはかの明智小五郎のセリフですが、それを初めて見た時「まさにそのたうり!!」と思い、このシーンを入れることを決意した次第です
     勉強もせずに好きなことばっかりというのも、少し困りものですが、それより何よりその時に培ったその子にしかない特別なスキルは一生の宝になるだろうな……と思ってまして……
     それを磨くことに躊躇してほしくないなぁと思ってこのシーンをぶち込みました エイ!!('ω')ノシ三[シーン]
     実際に読むかもしれない子ども達にその時は伝わらなくても、これ読んで自分達と同じ位の子どもの活躍でこんな大きなことができる、スゴイ! って思ってもらえたらなぁ……なんて思うのです

     サテサテサテ!! しんみりしちゃったので次に行くのです!! (/ω\)キャ
     次に行くのです!!

     ああああっ!! すみませんんんん!!
     罠も仕掛けてクライシス兵も配置して万全の態勢で臨んだのですが、全部すり抜けられてしまいましたぁ……チー_(:3」∠)_ーン
     その後の記念の一枚をジャック君にプレゼンツです( ;∀;)
     チクショー! ( ;∀;)

    れ「あらそーお? センキュー!」
    (妄想タイム)

     ちなみにこの脱走の後、子ども達の元へ行き、「君たちにしかあいつらは救えない、お前達を信じてる」と言ってやり、作戦を授けたのはれいれいです
     やぁっだくってぇえええ! もう! どこまでも格好いいんだからー!!

     自撮り写真ですね! 作者の権限で勝手に郵送――
    れ「やめてくれええええ! 商品を勝手に送るなってばああああ」

     ぐへへへ、もちろんでございます笑笑
     ちゃっかり海賊団に罪着せて自分はソフィーとおさらばです!
     上手く逃げおおせたら今度はティアラ使って魔法の力無理矢理引き出してクライシス王国に姫ごと献上です
     オソロシヤー!!
     ――ハッ! これはもう一つ結婚式が必要ですね( ̄▽ ̄)
     仲人は星がなりまーす!! (=゚ω゚)ノハーイハーイ!!

     そりではそりでは!!
     次回のタイトルはズバリ!
    「ジャックvsフィリップ」です……!!

     お楽しみに!!

     Bonum nocte.