見えたのではないだろう。
正　見えたのではないだろうか。

＞公的ギルドの建物を出て、神獣区画に入ると現場は騒然としていた。

神獣区画　⇒　神像区画

神像によって加護を下ろせるようになり、加護によって神を下ろせるようになりようやく神罰を下せるようになったと。
神の言葉や姿を見聞きして神像を作れる存在が出て初めて出来るようになった感じですかね？

神が介入できる土壌が正式に世界に築かれた瞬間であるｗ
教会が秘匿と言う名の詐称が暴かれるのはもう少しか
しかし
周辺諸国の教会は流れ弾がえらいことに
平然と行っていた当然の行動が神罰対象になっている
という知られざる事実が知らぬ間に既成事実に昇華ｗｗｗ

生命の神だから寿命を減らしたのか

神を、その身に降ろすには神器等が必要なのが多いけど感情で降ろせるなんて…
まるで大魔人だな…|дﾟ)ｼﾞｰ

確かに急激な老化もまた 子供を残せない身体になる に当てはまりますな。それにしても、人の身に神がおりるというのは想定外。ドッズさん・アーニャさん夫妻の血筋が神像周囲の管理を担当する事が確定ですね、誰にも異議を唱える余地すら残さないくらいに。
アタルさんの活躍はありませんでしたが、結果的には獣人差別が間違いで、神々が憤っている事が証明されたのは とても大きいはず。教会の上層部や一般信徒たちが罰せられた者たちを見て、言動や慣習を改めてくれると良いのですが。

この地はすでに領主の許可を得たものが管理としている。←管理をしている

私は魔導銃を収納(する)と、←脱字

しかし、まさか乙事主様が降臨するとは…
あれっ、アーニャおばさんは牛獣人だったような？

教会支部に神罰待った無しwww

やっと神が働きよったか