長く暗いトンネルの中で

樫吾春樹

はじめに

 この物語は、私自身が体験したことを思い出しながら書いており、当時の状況とは異なる場合があります。辻褄が合うように追記や改変も行っており、限りなくノンフィクションに近いものですが、人物名や社名等は違うものとなります。


 そしてこの物語は私の鬱病の体験ですので、これが正解というわけではございません。あくまで、この物語は記録のような形とさせていただきます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る