第2話お久しぶりです
前の投稿から何か月が経ったことか、、結局小説に手を出そうと感じたのは、ほんの一瞬に過ぎなかった。
何か自分に有意義な創作活動をしたいと思えば思うほど何から手を付ければいいか迷い、ただ単にパソコンに向かい字を打つばかりだった。
六月某日
市の広報の裏表紙に市立図書館が主催する文学コンクールが開催される。
絵の方面では参加予定だったイベントを自粛した。
理由は聞かないでおくれ、、
ただ、絵も小説も共通して言えるのは「想像力」だ。
今回は絵は画力の練習に留めておき、想像力を文字にして自分の世界を描く為あえて小説に手を出す事にした。
絵を描いてるからって「絵師」とは呼ばれたくない。
今まで呼ばれてなかったけど、、
期限が八月二十九日
入賞しなくても構わない。
むしろ自分の世界が出来たのならそれはそれで私の価値(勝ち)
お跡が宜しいようで、、、
書斎 キマ @kimades
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