うさねこ会議の<下書きめメモ版>
それでは、第一回ネコウサ会議を始めます。
本と弱音と猫と兎
黒ネコ「ニャ!?」
灰ウサ「突然だな。」
脚本はここまで。
はじめまして。奴子(やっこ)と言います。
「冷静にとりあえず、挨拶か。
「挨拶大事だけど、詳しく紹介してくれる?
はい。司会役である奴子と
その心情を具現化した
黒ネコ
灰ウサ
でおお送りします。
会話形式の展開の楽さに気づきまして。
こう言う形で進めていこうかと。
「構想はあったんだよな?
「それにしても突然にゃ。」
黒ネコは愚痴めいた感じ
灰ウサはスパッと決めたい気持ち
両方あって奴子ですから。
「まあ普段は隠してるけどにゃ。」
「別に寝ればどうでもいいし?」
キャラ付けで。
サッパリした性格を出すのに、
「〜だぜ」とかある。
「唐突〜、ムリクリぃ。」(正直そう思う)
「まあ受け入れよう。」(寛大によろしく)
相反してるなあ
けど両方自分だよね
自己中会議!
自分会議!
小説めいたものをかいててさ。
自分の不得手をすごく感じる。
キャラの書き分け
名前を忘れる
“読んでもらう上で向いてない”
改善点は?
コピペと
この誰が言ってるセリフか?
がわかる形式。
読むのと書くのは違うなあと
よんでいるから、どう展開が好みかはあるけど
書いて伝える、伝わるは別物
伏線とか。文書量と内容による
盛り込み具合
思いつきで書いてるからねえ。
ストーリーのだいたいを決めてほいっと。
自分のテイストを探してる時かなあ。
思った反応を得られるようになるまで
ホームワーク!
小遣い稼ぎ
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- [x] エッセイ、ノンフィクション 闘病、専門性なし
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700文字
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