書いてたものを整理

6ヶ月経ってたわ。

書き手として、どうしたいか?

を、ぼーっと考えるより。文章にして置いた方が読み返せるんじゃないか?



それでも、後回しにしそうになるのが常かも。日記もそうだ。私の使っているのは3年手帳。年末にどの手帳か悩まずに済んでいるのが良い。手触りも大事、ソフトカバーで色は好みで来年分までボルドー。


次はレモン色かもっとはっちゃけたのにするかはノリで。メイカーは変えないと思う。


そんな光陰矢の如し?とか使ってみたくなる久々更新。しばらく続けようかと思う。



小説、漫画も読みつつ、書く体力のなさをぐふっとばてながら長編を書いていた。10月までだったし結局文章量が、13万と7千文字ほど。


規定の文書を過ぎて書きたいところまで書いたけど。決して読みやすいとはならないだろうなあ。


・視点を切り替えてしまう事

・雰囲気作りがイマイチ


このメリハリ具合は、書き方を整理して計画的に!とやると改善しそうだけど。思っても進まないのが難しいところ。


文章止まるんだよね。


ネタだし→仕掛けと雰囲気の文章配置→味付けでキリッと!


が理想だと思う。今年のうちに自身が納得できるのを書いてみたいものだなあ。


でも多分、その場合“反響も良いし”とつくのが必須な気がする。やっぱりそこは書き手の面白みが増すと感じた。








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