応援コメント

4-2」への応援コメント

  • 歌は世界を変える——って箇所がとても心に響きました。みそらの心の成長が伝わるとても感動的なシーンですよね。これからのことを悩みながらも歌とともに歩みたい気持ちが伝わりました。

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    明けまして、おめでとうございます!お仕事の合間を縫って物語の世界観をしっかりと深めていける筆力に敬意を込めて、応援コメント、書き込んでます!(……やっとコメントを書けるようになりました……;;)

    では、これからも応援してます!*☆ 。.:*☆⭐︎

    作者からの返信

    中澤様

    あけましておめでとうございます。
    新年明けての最初のコメントが中澤様で、うきうきと嬉しくなってしまいました。笑
    お時間が少しできたようでホッとしております…。

    みそらのこのシーンに反応していただけて、とても嬉しいです!
    この章はけっこう、前半のように、みそらの心にとことん付き合おうと決めて書いていた章なので、そこでの言葉を受け止めていただけたのだ、と心が軽くなりました。

    この章、これでもけっこう削ったほうでして…。
    でもこの木村先生のシーンとみそらの思考回路だけはとことんやろうと肚をくくったところでしたので、余計に嬉しいです。

    >お仕事の合間を縫って
    という点は、あれです、本当にストレス発散なのです。苦笑
    どうにもテレビや配信などを含め、30分くらいで観るのに飽きる…疲れるのかな? やめてしまってすぐに本(漫画を含む)を読んだりするタイプなので、書くこと自体がストレス発散になるようなのです(コメントの返信が長いのもおそらくそのせいだと最近気づきました)。

    なんと言いますか、この章は特にそうですが、どうにも仕事や普段の生活とは別に、みそらたちの世界にドキュメンタリーを撮りに行っているような感覚なのではないか、と最近思っています。笑

    撮りに行って、相手と話して、それを文字で編集して、次の質問を考えて、あーストレス発散したー! って感じというか。
    そしたら今度はみっちゃんや葉子ちゃんからも「うち、いつ撮りに来るんですか?」って連絡が来て…みたいな感じじゃないかと。変な人ですみません(山本がそうなのはもうバレとるわ)。

    感染者もまた増えてきましたし、一筋縄ではいかない世界線で暮らしている私たちですが、せめてみそらたちはそうではない世界にいてほしいという願いや憧れもあるのかもしれません。
    そういう世界で、もがいて、間違って、それでももうちょっと頑張ってほしいなあ、と編集ディレクター兼担当講師(友人が「いや親やろ!」と言いますがw)の心構えで今年も書いていく所存です。

    ではではまた気が向いたときにお越しください!(コメントも気が向いたときで。笑)
    今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。