応援コメント

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  • 第2話への応援コメント

    犯人の正体と動機に驚きよりも、俺の心理に共感 半開き、分かる

    作者からの返信

    トイレってだいたい、キツキツの狭い空間だから、ドア開けていた方が解放感があって、気持ちよぉーく用が足せるんですよね。
    っていうのはここだけの話なんですが。

  • 第1話への応援コメント

    鍵を開けるまでワクワク、更に鍵が開いてもワクワクが続きます

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございます。
    ワクワクしていただけて、書き手冥利につきます。

  • 第2話への応援コメント

    この日常に潜むホラーシリーズ面白いですね!
    現実にトイレの鍵がかかってたら青ざめますがまさかの結末でした(TT)

    作者からの返信

    華さん、いつもありがとうございます。

    日常の中のふとした違和感から始まる恐怖をテーマに、老若男女皆さまに楽しんでいただけるものにしたいと思っているので、面白いと言っていただけるのが何よりうれしいです。

    アンティークショップ『BEAR』も、回を重ねるごとに久間さんの奥さんや職場の人など、周囲の人間関係が見えてきてどんどん面白くなってきますね。
    また、続きがアップされたら楽しみに読ませていただきますね。

  • 第2話への応援コメント

    自宅トイレの鍵がかかっているという謎からまさかの結末。地味に怖いものだなと思いました。確かにトイレ開けっ放しで用を足されるのはかなり嫌ですね(´⊙ω⊙`)

    作者からの返信

    こちらもお読みいただき、ありがとうございます。
    「鍵」って潜在的な怖さのあるアイテムですよね。自分が使う分には良いけれど、自分以外の「誰か」の意思によって行動を制限されるようになると、すっごいホラーアイテム。。。
    『火鳥探偵社のKファイル』、フォローさせていただきました。ゆっくりですが、読ませていただきますね。

  • 第2話への応援コメント

    うーん、もし私が鍵屋で好きな人の家に忍び込むことができたとしたら……。
    とりあえず俺くんは盗聴器と隠しカメラを探して撤去した方がいいと思います。
    実際にありそうなホラーと見せかけてミステリーのオチ、面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ホラーはあまり読まず、まともに書いたことがなかったので、どういうラストにしていいのかわからず……結果謎解きみたいになってしまいました。
    あと、俺くんは、確かに盗聴器と隠しカメラの捜索と、あとは実印と通帳も普通に確認した方がいいですね。うっかりしていました。

    編集済