第23話 Still…

来てくださってありがとうございます。

やっぱりピンク、です。


本日は嵐のような雨でしたね!笑

(言いすぎ笑)


ということで今日は活動休止中のグループ、嵐についてです!笑


僕はKing & Princeが大好きですが、それはまたの機会にということで、嵐についてです!


もちろん学校とかでも嵐の好きな曲についての話はするのですが、みんなはテレビでよく披露される曲を言うことが多いので、今日は僕の好きな曲を3つ、紹介しようと思います。


第3位 「抱擁」

第3位は「抱擁」です。YouTubeに無料で配信されているライブ映像の中にあって、僕の嵐のイメージとは少し違うタイトルだったので見てみると、これまたオシャレな…笑

最初の相葉君の「おふぅーおぉー」がやばい。良い曲確定な入りです。

みなさんも新しい嵐をぜひ。


第2位  「夏の終わりに想うこと」

第2位は「夏の終わりに想うこと」です。これまたYouTubeにあります。まずタイトル。「思う」ではなく「想う」なのがいい、うん、いい。笑

「思い出が溢れ出して始まる夏の終わり」という歌詞に代表されるように、主観が主人公目線で好きな人との別れだとして、自分達の別れ、終わりを冷静に客観的に歌っている感がこの曲全体にあります。

歌い出しの大野君の所もです(歌声が素敵)。「心で小さな泡が弾けていくみたいだ」。冷静に受け止めているようです。この曲に漂う、クリーンな雰囲気、それは、恋を終えたふたりの清々しさなのではないでしょうか。

嵐の歌声に、恋する気持ちを流されてみてはどうでしょうか。


第1位  「Still」

第1位は、当たり前です笑、「Still」。嵐の名曲として語られている曲です。

僕は、失恋ソングというのか、離れた恋人を歌っている曲かと思っていましたが、友人への曲とも受け取れます。

どちらにしても、過ぎ去ってしまった戻りたい過去から、歩いていく未来までを歌った曲です。

「戻れるはずもない日が愛おしいよでも明日が僕たちを待っている」 。

どれだけ過去を見つめていても、時間はたしかに進んでいて、自分は時間に乗せて前に進んでいく。止まりたくて、止まっているつもりでいても進んでいる。

誰にでも、誰だって、何かが響く曲だと思います。

せひ、聴いてみてください。



ということで、今回は嵐の好きな曲を3つ紹介しました。みなさんの好きな曲などがあれば、コメントなどから教えてください。


僕たちもまだ、嵐と同じように歩いている途中なのです。


Still…


では、このへんで。



コーデュロイは似合わない

第23話 Still

やっぱりピンク

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