第22話 ラジオ的なのやるって話。

来てくださってありがとうございます。

やっぱりピンク、です。


やっぱりピンク、ラジオ企画、始めます!笑


タイトルは「ラジオ的なのやるって話。」です!


みなさんから頂いた質問にお答えしていこうかと。


質問お待ちしていますので、応援コメントなどから送ってください。気楽にどうぞ。


早速いきましょう。


・新代もも さん

 小説を書き始めたきっかけは?


自分は高校1年に初めて「スケッチ」という小説を書きました。

自分は部活を、逃げるような形で入部しませんでした。それからは、毎日ダラダラと過ごし、劣等感や後悔の気持ちを持っていました。

ただ、そんな日々にも今思うと(現在は部活をやっています)価値がありました。

音楽や小説、文章、芸術と言われる分野を少し知れたことです。

その中でも、僕は、小さい頃から文章を書くのがうまかったので(読書感想文で賞をとったり)、小説を書いてみたいなと思いました。

処女作「スケッチ」は、最初ノートにバーっと書いてから、パソコンで仕上げていきました。ノートの文量や表現の質があまりにも足りていなかったので、かなりパソコンでの作業に労力を使いました。

処女作は、アイデアなどが浮かびにくいイメージがあったのですが、書き始めると結構すぐでした。

自分が一番に書きたい世界をうまく表現できたのではないかと思っています。


いろいろと書きましたが、きっかけと聞かれると、もしかすると、自分の存在価値や、力を示したかったからかもしれません。




ということで、今日は新代ももさんからの質問に答えてみました。

質問をくださりありがとうございました!


では、このへんで。



コーデュロイは似合わない

第22話 ラジオ的なのやるって話。

やっぱりピンク

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