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  • 第3話「dinner」への応援コメント

    ここで終わってしまうとは! このやきもき感がたまらず、物語の本当のラストを、いろいろ想像してしまいます。
    リベカとの朝食のシーンから一転、緊張感が溢れる仕事のシーンへの変化が見事です。読み進めながら、こちらも緊張感が高まっていきました。
    「中東のある国」という情報だけでも、主人公の語りから、そこがどんな場所なのかがよく想像できました。その分、ラストがグッと引き立つのだと思います。

    最後になりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    夢月さん、おはようございます。この度も同題異話に参加させて頂き、ありがとうございます。そして素晴らしいレビューまで! 感無量です!

    今回は趣味全開で書いたお話です。それを評価してもらえるのは本当に嬉しいです! ありがとうございます!
    同題異話、大好きな企画ですので、今後ともよろしくお願いします!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    始まりはボーイミーツガールで、終わりはノワール。この最後の急激な展開が好きです。

    手の甲に書いたメモ、何だか気になっていましたが、こう来るとは意外でした。女性がキレイというよりかわいいタイプだったのも、敢えて……なのでしょうか? 悲しみを誘います。

    作者からの返信

    秋色さん、こんにちは!
    拙作をお読みいただきありがとうございます!

    趣味全開のお話でしたが、お気に召して頂けたようでなによりです。キレイな女性より、可愛らしい女性がライフル持ってたほうが逆に絵になるかなぁと。まぁ趣味なのですけどね。笑

    急激な展開、と評して頂けて嬉しいです! ありがとうございます!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    洋画みたいな雰囲気がとってもかっこいいですね!
    「距離」をこういうシチュエーションに結び付けるとは、感心しちゃいます。
    リベカもレジーに気づいた瞬間は……どうなるんでしょう、どきどき。

    作者からの返信

    いいのさん、こんばんは!
    拙作をお読みいただきありがとうございます!
    これはもう趣味全開で書いたお話でして、カッコいいラストシーンを! というコンセプトで書いたお話ですね。このタイトルを見た瞬間、「スナイパーだ!」と思ったんですが、この続きをもし書くとしたら、悲恋にしかならないだろうなぁと。書くならハッピーエンドにしたいんですけど、難しいですよね。

    きっと、リベカもレジーに気が付いたら、撃てないだろうなぁと思います。幸せになってほしいのですが。笑

    応援コメント、いつもありがとうございます!


  • 編集済

    第3話「dinner」への応援コメント

    うっわ、鳥肌が立ちました。
    かっこいい〜。(´゚д゚`)
    左手の文字……、信じたくない事実を突きつけられて、この先はどう転がりゆくのか。二人の運命は?
    想像が掻きたてられます。(; ・`ω・´)

    作者からの返信

    桃虎さん、こんにちは!
    拙作をお読みいただきありがとうございます。
    これはラストシーンが先に思い浮かんだお話でして、ここで終わるのはちょっと物足りない感じもするのですが、あえてキレがいいかなとここで終えた作品です。
    レジーの性格なら、撃てないだろうなと思います。私がレジーだったら間違いなく撃てませんね。笑

    珍しく趣味全開のお話でしたが、応援していただき嬉しいです! ありがとうございます!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    カクヨム公式のTLから来ました。ネタバレ大好きな方なので、どれだけHBしてるのかと第3話から読み始めたら、カクヨム初めてにしてガツンとされました。しかも第3話単体で。当然全話も読みましたけど、配分が極上です。カクヨムのHBが充実されて嬉しい今日です。

    作者からの返信

    判家悠久さん、おはようございます!
    拙作をお読みいただきありがとうございます!

    公式TLにのってたんですか!
    これは、レビューして頂いたへもんさんに感謝しなくては!

    趣味全開で書いたお話の、配分と3話を評価していただけて、作者冥利に尽きるところです!

    お越しいただき本当に嬉しいです! ありがとうございます!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    なんとなく、主人公と彼女の仕事は関係があるのではないかと思ってましたが、切ないです……。
    この後二人がどうなるのか、想像がかきたてられました。

    物語全体にただよう雰囲気がかっこ良く、引き込まれました。「はじめましての距離」というタイトルも上手く使われていて楽しんで拝読しました。

    作者からの返信

    泡沫さん、おはようございます!
    拙作をお読みいただきありがとうございます!
    これは「ラストシーン」から決めて書いた物語でして、スナイパースコープ越しに本当の彼女と会ってしまうという、嫌な再会の仕方をテーマに書いてみました。
    今回のタイトル「はじめましての距離」が素晴らしくカッコよかったので、タイトルに助けられたなぁと思っています!

    引き込まれたとおっしゃっていただけて、本当に何よりです! いつも応援、ありがとうございます!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    もしや、と思いながらも、そうじゃないといいのに、
    とも思いながら一気に読ませていただきました。
    リベカ視点での続きもあればいいのに。

    作者からの返信

    チカチカさん、おはようございます! 拙作をお読みいただきありがとうございます!
    確かに、リベカがどう考えてたか気になりますよね。同じ匂いを感じたのか、そうでなかったのか……危険な街にいる時点で、ちょっとそういう予感があったのかもしれませんよね!

    一気読み、本当に嬉しいです!
    応援、ありがとうございました!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    おっぱいビームのあとにこれ読んじゃってどうしましょう。反応に困る。笑笑笑
    いや、切ない! カッコイイ! この先の展開もいろんな可能性がありそうでいいですね。映像で観たいお話でした!

    作者からの返信

    ちえさん、こちらにも感想&素晴らしいレビュー、ありがとうございます!
    いや、おっぱいビームの破壊力が強すぎて(ゆうすけさんのせい)、マジメ? な作品がかすみますよね。おっぱいビームだけ読んで下さった方からすると、私は完全にアウトな人ですよ。
    あ、そうでなくてもアウトだった!笑

    いつも拙作をお読みいただきありがとうございます!
    レビューも最高に嬉しいです!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    おお、アメリカンハードボイルド。
    いいですねー。素晴らしい。カッコいいですよ。

    作者からの返信

    ゆうすけさん、こんばんは。
    お読みいただきありがとうございます。
    ハードボイルド、一度ガチガチで描いてみたいですねー。
    ヒロインとかもきっと「マティーニをシェイクで」とか言うんでしょうね。そんなヒロイン書いたことないんで、来世あたりに期待するしかねーです。笑

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    彼女の仕事もその案件絡みだろうな……と思いながら読んでいましたが、ラストがめちゃくちゃカッコよかったです。

    作者からの返信

    卯月さん、こんばんは!
    拙作をお読みいただきありがとうございます。
    ラストが思い浮かんで、そこに到達するために書いた物語ですので、そう評していただけるのは作者冥利に尽きるというもの! カッコいいと言って頂けて嬉しいです!
    応援、ありがとうございました!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    だっ、カッコイイ!!! これまたすごい作品ですね。ひゅーっ!
    もしや……と思いながら、やっぱり彼女でしたか……。ああ、ここで切るのもにくいなあ。痺れました! タイトルの使い方も上手い。そういや、同題異話参加作品だったなと、引き込まれていて、すっかり忘れていましたが(笑)

    作者からの返信

    チエさん、こんばんは!
    カッコいいと評していただけて幸いです!
    趣味全開で書いたお話です。笑

    夢月さんが開催される久しぶりの同題異話で、毛並みが違うかもしれないですけど、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです!

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    うわあ凄いところで終わっている!!
    リベカはレジーに気づいてるのかな??
    このあとどうするんでしょう!!
    ちょっと興奮してビックリマークばっかりになってしまいました。笑
    いやあ〜……ランチ、無理そうですね(*´艸`*)

    作者からの返信

    夏緒さん、こんばんは!
    拙作をお読みいただきありがとうございます!
    このラストが思い浮かんで書いた物語なんですけど、きっとこの後、リベカもハイレベルなスナイパーですので、レジーにエイムされてるのに気がつくんじゃなかろうかと。
    お互いわかってるのにご飯はできそうにないですよね。笑

    応援コメント、いつもありがとうございます!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    もしかしたらと思ってたら……やっぱり😢

    悲しい結末ですね、このまま読み手にラストを委ねる。

    素晴らしい作品を読ませて頂きました。

    薮坂さん、やっぱりスゴい!

    作者からの返信

    あいるさん、こんにちは!
    「はじめましての距離」と聞いて、スナイパースコープ越しを思い浮かべる私はきっとゲームのやりすぎなのかも知れません。笑
    ここで終わりなのは、ここが一番初めに思い浮かんだからなのですが、撃たなかったりワザと外したり、まだ幸せになれる可能性がほんの少し……。笑
    誰か書いてくれないかなー。笑

    いつも応援、ありがとうございます! 本当に書いてよかったと思える瞬間! ありがとうございます!


  • 編集済

    第3話「dinner」への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ラストの終わり方が秀逸ですね。いろんな可能性を含みますもんね。僕の想像では、トリガーを引くことができない気がします。
    それと、トリガーを引くまでの描写がお見事ですね。息を止めるような緊張感が伝わってきます。

    作者からの返信

    烏目さん、おはようございます。
    趣味全開の拙作をお読みいただきありがとうございます!
    このラストが思い浮かんて、そこから逆に書いていった物語なんです。だからこの先はどうなるか考えてなかったのですが、おっしゃる通り私も撃てないかワザと外すかだと思うんですよね。

    で、撤退したリベカが次の日に普通にディナーに来たら、それはそれで面白いのですけど。敵対関係ではないですし。笑
    でも物語的に、あそこで終わるのがカッコいいんではないかな、と思いました。

    応援、いつもありがとうございます!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    ぐうう。
    やっぱりそうなるのか。

    リベカはスポッターなしということは一匹狼なのかな。

    ここで終わりますかあああああ。

    わざと外すという選択肢もありそうだけど……。

    作者からの返信

    改めましてへもんさん、拙作をお読みいただきありがとうございます!
    趣味全開の拙作に、素晴らしいレビューありがとうございます!
    女の子スナイパーってなんかイイですよね。ハート、撃ち抜かれたいぜ!

    冗談はさておき、リベカはソロスナイパーです。スポッターつければ単純に報酬が減るとか考えてそうですよね。ちなみにここで終わったのは、このエンドを思いついたからなのです。
    冒頭は昔書いた別物のボーイミーツガール(ツナメルトのくだり)をリサイクルしてみたので、ちょっと繋がりが甘いかもしれません。

    この後の展開を考えるなら、おっしゃる通りわざと外すか、もしくはサプレッサに当てるくらいですかねぇ。リベカが諦めて撤退したとして、次の日のディナーに来たら……それはそれで楽しそうです!笑

    この度は素晴らしいレビュー、ありがとうございます!

  • 第1話「breakfast」への応援コメント

    ここまでは典型的なボーイミーツガールですが……。

    腐りかけのハムサンド。恐ろしい。

    作者からの返信

    へもんさんこんばんは!
    最近アレなんですよ。青春時代ってもう二度と戻ってこないんだなぁと再認識しまして。ボーイミーツガールを、小説でしか体験できなくなったんですよね。笑
    いつも応援ありがとうございます!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    途中から、何となく嫌な予感がしましたけど最悪の形で本当の彼女と会ってしまいましたね(>_<)

    どんな決断をしたかを描かずに、ここで話を終わらせたのは正解だったと思います。色々想像が広がりますもの。
    ただどんな選択をしたにせよ、悲しい未来が予想されますね。

    またいつものように、一緒に朝食を食べたかった。ディナーだって、食べたかったよー。・(つд⊂)・。

    作者からの返信

    無月弟さん、こんばんは!
    趣味全開の拙作をお読みいただきありがとうございます!
    この最後のシーンが真っ先に思い浮かんで書いたお話ですので、この先は考えてないのですが、仰るとおり悲しい未来しか想像できないですよね。
    悲しいラストは好きなのですが、好きな人に銃を向けるのはやりすぎかなと。向けられるのは大歓迎なのですが。笑

    ともあれ、ここから幸せなルートに行き着く未来が見えないです。笑
    いつも応援、ありがとうございます!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    楽しみにしていた約束が、こんな形で残酷な真実を突きつけてくるなんて(>_<)

    果たして彼女に向かって、トリガーを引くことができたのでしょうか。
    どちらにしても、笑ってディナーを迎えることはできそうにありませんね。

    作者からの返信

    無月兄さん、こんばんは!
    拙作をお読みいただきありがとうございます!
    はじめましてがスナイパースコープ越しだったらイヤだなぁ、なんて考えから作った趣味全開のお話です。
    いいなと思ってた女の子に銃を向けるなんて、向けられる方がよっぽどマシだなぁと思いますよね。笑
    応援、いつもありがとうございます!

  • 第3話「dinner」への応援コメント

    スナイパーを打つところからの緊張感。
    本当にすごい描写で、すっかり引き込まれました。

    ラストの言葉も余韻が残ります。

    素晴らしかったです。

    ところで、先日は、リレー小説にご協力いただいて、そして、もうおお笑いの内容。ありがとうございました。
    本当に嬉しかったです。

    作者からの返信

    アメたぬきさん、こんばんは!
    趣味全開の拙作をお読みいただきありがとうございます!

    前回のリレー、参加させてもらってありがとうございました!
    ああ言うカタチのリレーってみんな参加出来て楽しいですよね、前の人のお話をびくびく待たなくていいというか。笑

    またリレーするときはお声かけください!
    応援、ありがとうございました!