EX2「働く魔導王様」への応援コメント
同じ企画でお見かけして読ませて頂いています。
キャクターが個性的で読んでいて楽しいです。
あと「赤い月の下で」がついている作品がもう一つあったのですが繋がてたりしますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。「赤い月の下で」は先に投稿しましたが、この物語の外伝的立ち位置になります。こっちのキャラクターも何人か登場しておりますので、よろしければ読んでみてください。時系列は今のところ未来ですがそのうち追い越す予定です。
…久しぶりのコメントで涙がちょちょぎれてますニャン…(唯一の猫要素)。
第1話「泣きたいときはゲームをして忘れよう」への応援コメント
読み合いからまいりました!
これからゆっくりおわせていただきます!!
第2話「土竜だってドラゴンだい!(嘘)」への応援コメント
読み合い企画から来ました。
ゆっくりですが、読み進めて行きますね。
第1話「泣きたいときはゲームをして忘れよう」への応援コメント
改稿企画へのご参加ありがとうございます。
こちらの作品を改稿するに当たり確認したいことがあります。
一話を読んで大きな問題と感じたのは人称の取り扱いが極めて曖昧な点でした。 一人称でありながら完全に三人称になっているところもあり、一人称の部分でも中学生なのに友人を指す言葉に『彼』と使っていたりする点なども極めて不自然に感じられました。
一人称での改稿、三人称での改稿のどちらもできるような文章になっていますので黒猫館長さんがどちらを読んでみたいか、それに合わせて改稿をしようと思います。
どちらを希望されるか、返事をお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。もともと一人称が使いやすくて以前の作品で用いていましたが、三人称も試してみようと要素を入れてました。確かにいまだ混ざってしまっていて文章としては今一つですね。ですので、三人称での改稿をお願いしたいです。どうぞよろしくお願い致します。
EX5「ヴァンパイア」への応援コメント
更新お疲れ様です✨
ブラッドリー家ということは、黒猫館長さんの短編と関わりがあるのでしょうか?
ゆっくりですが、続きも楽しみに読ませていただきます。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
短編はコレクションにまとめてあります。コレクションの説明にもありますが、短編の主な主人公のジュリー・ブラッドリーはブラッドリー家の養子で、エリザベート・ゼクス・ブラッドリーつまりリズの義理の弟だったりします。
ちなみにゼクスはドイツ語で6番目を表すsechs(ゼクスまたはゼックス)からとってみました。本当はラテン語に統一するつもりでしたが、ラテン語だと6はsex(セクス)となるようで音的にちょっと間が抜ける気がしましたので。