応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  介護士さんたちのこういう気持ちに胡座をかきつづけ、その待遇を改善しようとしない行政のありようにモヤモヤします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうです。モヤモヤするんです!

  • 川と橋への応援コメント

    野林様のお人柄がにじみ出ているような一幕でした。

    どんなお仕事でも辛い事ってありますけど、辛い事になれるのではなく、その時々に感じた事を、次に生かせるような人になりたいと思います。

    夢に出て来ると言うのは、その方は野林様にお見送りして頂きたかったのかなと。
    それだけ信頼「関係」が築けていたのだと思います。

    作者からの返信

    こんにちわ。詠んでいただきありがとうございます。すみません。これはフィクションです。私の夢には出てきていません(笑)

    ただの妄想です(^^;

  • 川と橋への応援コメント

    長年連れ添ったご夫婦は、片方が先に行ってしまうと、後を追うように……ということは割にあることですね。
    来世でも仲睦まじく過ごしていただけることを願ってやみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうであってほしいですね

  • ある人は名言だというへの応援コメント

    平穏に夜勤が終わるとホッとしますし、何となく得をした気分になりますね。
    入居者の一人が落ち着かなくなるとドミノ倒しの様に皆様に不穏が波及して大変なことになったりしますから、こまめに落ち着かない人の対応をしていくしかないですが、数人そうなると切なくなりました。
    夜勤の相方がその辺り理解してくれている人だと安心します。

    作者からの返信

    夜勤が、大変になるかどうかは相方次第でもありますよねえ(笑)


  • 編集済

    ある人はこう言ったへの応援コメント

     自主企画から参りました。

     拙作は、疾患を見付ける『臨床検査技師』の話ですが、御作はある意味、全く線対称?な職業のストーリーで、非常に興味深いです。

     楽しませて頂きます!

    追記:大変なお仕事、本当にお疲れ様でございます。

     くれぐれもご自愛なさって下さい。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    仕事しているうえで何気ない出来事などを書いてみました。

  • ある人は憤るへの応援コメント

    わたしの身内も介護施設で働いているので、どのお話も身につまされます。
    自分がお世話になることになったら、可愛いおばあちゃんになりたいです。👵

    作者からの返信

    一気読み、コメント、☆ありがとうございます\(^-^)/

  • ああ、ありがちな関係性ですね。
    シフトによってやりづらい日とかありましたね。
    内心に色々溜め込んでしまう人とはなかなか働きづらいものです。

    作者からの返信

    そうなんですよねえ。
    仕事ができるかどうかも人間関係で変わるんです。

  • コロナウィルスが拡大して以降、施設や病院での面会が出来なくなったのは高齢者にとって切ない状況ですね。
    お父さんの主治医の先生の配慮に感謝したくなります。
    死の間際にしか会えないというのも悲しいですが。

    作者からの返信

    そうなんですよねえ。中には家族にずっと会えないままで亡くなる人もいます。
    コロナは怖いけど、愛する人に会えないさままでいる施設や病院患者のことも考えてほしいです。

  • ある人は捨て台詞を吐いたへの応援コメント

    実際こういうタイプの方、おられますから何とも言えません。
    自分自身もこういった部分はありますし、周りに理解してもらえるように伝える努力はしないといけないなあと思っております。

    作者からの返信

    職員同士のコミュニケーションも大切ですよねえ。

  • 介護関係も早くワクチン接種できるといいんですけどね。
    コロナ関係はもううんざりです。
    コロナの情報を各々都合のいい部分だけ切り取って利用しようとしてる感じが嫌で仕方ないです。
    ああ、自由とは失われてから実感するものなのだなあ、などと哲学的なことを考えてしまいます。
    施設のお年寄りも、オンライン理解できる人が少ないでしょうから大変ですね。

  • ある人は必死になっているへの応援コメント

    帰りたい。
    切実な願いですね……。

    毎日、真摯に向き合う職員の皆さまに頭が下がります。尊いお仕事です……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました\(^-^)/

  • ある人は必死になっているへの応援コメント

    これは本当にわかりみが深い。

    『今日の戦いも勝敗が付かないままで終わりをつげるのだ。』

    この一文がそのものずばり、職員の心情ですね。
    この表現、秀逸だと思います。

    作者からの返信

    お褒めいただきありがとうございます( ≧∀≦)ノ

  • 野林さんのこのシリーズ、毎回介護の表裏を表現してますよね。
    今回もお見事です。

    作者からの返信

    ありがとうございます\(^-^)/

  • 休憩中の一コマですね。
    愚痴を言い合えるのって大事。

    作者からの返信

    愚痴をこぼすのも必要ですよねえ。

    溜め込んだらいつか、爆発しちゃいますから(笑)


  • 編集済

    ある人が愚痴をこぼしたへの応援コメント

     自主企画「福祉や介護を題材にしたり取り入れた話」を立ち上げました桁くとんと申します。

     野林緑里 様、今回ご参加いただきありがとうございました。

     第1話にコメント書こうとしていたら第2話の投稿があって驚きましたが、第1話だけの短編ではなく連作短編のように続くようで楽しみです。

     現場で働く介護職員の、午後3時半頃の感覚でお書きになられてるな、というのが最初の感想です。
     第1話のおじいちゃんは昼食食べて10分後ですが。

     おやつ後に思い出をずっと語り出すおじいちゃんや、まあちょっといやそれ大事な物じゃないんだけど、というものを大切そうにしまうおばあちゃんの世話を、他にも業務あって本当ならそっちに取りかからなきゃ、という少し焦った感覚で見ている感じというか。

     共感できる部分がありました。

     今後もこのシリーズ、楽しみにしています。

     レビューはこの企画終了したら改めてつけさせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます\(^^)/

    この自主企画を見つけたときに、なんかエピソードが思い付いちゃいましたので書きました(笑)

    共感してくださりありがとうございます♥️


    また書くかもしれません。
    そのときは読みに来てくださいね。

    編集済