このエッセイは、真摯に執筆に向き合う作者さまからの書き手へのエールです。
創作をしていると悩むことがあります。
楽しいはずの執筆が苦しくなることがあります。
負の感情に苛まれ、1PVへのありがたみを忘れてしまうこともあります。
きっと誰しも感じたことのある悲しい感情を、作者さまは優しく受け止め、明るい方向に導いてくれるでしょう。
『悩む必要なんてないよ。楽しく書いていこう! 』と背中を押してくれます。
文章から、作者さまがどれだけ自分の作品を愛しているか、どれだけ読者に感謝をしているかが伝わってきます。
創作者の鑑のような方です。
小説を愛する全ての方に読んで欲しい、愛のあるエッセイです。
このあふれんばかりの感謝のキラメキが、作者さまに届きますように。