最終話 探偵 五十嵐 十五への応援コメント
なるほどー!
シアターの暗闇を利用した殺人だったのか~!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スマホを際立たせるために、暗闇の映画館を使いました。
上映中、スマホを見る行為、
自分では、そんなに気にならないけれど、周りからは結構気になるみたいです。
僕はもちろん、スマホの電源を切って、コーラをがぶ飲みしてポテトをむしゃむしゃします。
しばらく行っていないので、映画館、行きたくなってきましたね(о'¬'о)ジュルリ
第5話 刑事 旭 忠信への応援コメント
違ってると思うけど推理↓
被害者と付き合ってたのが異性とは限らない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。交際相手。パートナー。
性別が異なるとは限りませんし、なんなら被害者だって男かどうかもわかりません。
でも、ある意味『性別』は重要です。
第4話 フリーター 保土ヶ谷 瞬への応援コメント
被害者の死亡推定時刻はー?
盗撮の人は、被害者より席は前ですかね?
とりあえず推理(違ってるだろうけど)。
盗撮犯がスタッフに連れて行かれる前に殺した。カメラを前の座席のところに固定して、ずっと録画してるというアリバイを作ってた。
作者からの返信
やばい。この盗撮男の席の位置書くの忘れてた。
まぁ、他の人の話から一応推理できるので、放っておきます。
死亡推定時刻は、次の話でだいたいわかります。だいたいわかれば、あとはおおよそ犯人、というか怪しい人物が浮き彫りになってくるはずです。たぶん。
第3話 大学生 青葉 水琴、戸塚 笑実への応援コメント
後ろにいた椅子蹴ってきた人、お兄さんだと思ったらあの人、お姉さんだったんだよ!←途中で、男性が女性と入れ替わってたとか??
(エブリスタのやつ、読んでくれてありがとうございましたぁ。そして、推理も見事でしたっ! さすがでございますぅー)
作者からの返信
最初は男性のつもりで書いて、なんとなく女性にしたやつですね。
なぜ女性にしたか。それは作者的な都合です(おい)
坂井さんの怪人と外人の謎、
仕組みとしてはグレードアップしているのに、難易度はむしろ低くなってますよね。
(僕のやつみたいに、あんなにたくさん場合分けしなくていいから)
難易度の低いミステリー、僕が負けず嫌いだからか、あまり書けなくて、それが読者の人には少し申し訳ないかな、と思っている今日この頃です。
今回の事件の大ヒントは、テーマです。5話目が最後の問題編。その後、解答編の予定です。
第2話 会社経営 鶴見 五十鈴への応援コメント
こいつが犯人説(違うと思うけど)。
被害者以外では一番後ろにいたので(映画が終わった時点では)、こいつが動いても見られない。
背中に血がついていたのは、服を事前に脱いで、椅子の背もたれにかけておき、被害者の首を切って血を飛ばした。
作者からの返信
坂井さんの怒涛の推理がどんどん送られてくる……!!
ありがとうございます。
実はそんなにきっちり作ってないので、なんなら誰が犯人でも成り立つっちゃ成り立っちゃうところもあります。
誰が犯人でも成り立つ物語というのも、逆に面白いかもしれないですね。
第1話 映画館スタッフ 金沢 周一への応援コメント
死亡原因はなんですかー?
客の席、座ってた位置関係はー?
以下、テキトー推理。
①映画館スタッフが犯人……客から見えないように配慮してたので、こっそり近づけた。
②映画館スタッフが犯人その2……もごりの時に相手の指に毒を仕込んだ。
③前の席をけった人……前に人がいて、首を蹴って首の骨を折った。
(コメントの返信の返信)
犯人・番人のやつから浮かんだ作品↓
https://estar.jp/novels/25804308
作者からの返信
コメントありがとうございます。
死因を特定しないことによって、こんなにも容疑者の範囲が広がるなんて面白いですねぇ。
死因と席の順番はおいおい明らかになっていきます。
わーい!
せっかくだから、アカウント作ってから読みに行きます。
5分の勝負のやつ、他のサイトにも載ってるんですね。
最終話 探偵 五十嵐 十五への応援コメント
映画館でスマホみると、すごく光って目立ちますよね。
ちなみに、エブリスタで『暗闇の中で』というテーマのコンテストが昨日から開催されましたよ。短編のコンテストです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目立ちます。
最近のスマホは周りが暗ければ暗いほど、明るくしてくれちゃいますよね!
開催されてましたね。
これは、書いてみては? というお誘いと受けました。
この作品は9千文字ちょっとあります。コンテストは8千文字まででした。
コンテストまでの期限もそんなにきつくないようですので、ひとつ新たに書いてみようかと思います。
表紙の絵が付けられることが面白そうですが、カクヨムのUIで慣れていると、なんか物足りないですね〜。
でも、いい機会なので、チャレンジしてみたいと思います!