第二十三回 エイプリールは、ウメチカ劇場。への応援コメント
この度は、自主企画「短編小説募集」への参加、ありがとうございます。
読んでいて、難しい表現や理解しにくい言葉使いが多数あったため、文芸作品かな?と思いました。このストーリーや会話の内容であれば難しくせず、単純な百合小説の方がいいのではないのかなと感じながら読んでいたのですが、本編が別にある、サブストーリーのようなものだったんですね!!それが分かって納得しました。
今後も是非、素晴らしい作品をお創り下さい!!
作者からの返信
お読み頂きまして、ありがとうございます!
素敵なコメントも頂きまして、とても励みになります。
これからも頑張ります。
第二十三回 エイプリールは、ウメチカ劇場。への応援コメント
こ、こんなに百合っぽく爽やかな作品があったとは!
スマホからなので、新作は通知オフにしておかないと、通知が埋まってしまうので、気がつかなかったです💧
つい、一気読みしてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます! 最後までお読み頂き、お星様まで頂きまして。実は『四月の四角関係』という内容を企てまして、外伝という形にしました。
百合で、ちょっぴり大人なウメチカを描いてみました。
第二十三回 エイプリールは、ウメチカ劇場。への応援コメント
コラボ素敵でした!
四月の四角関係、大成功でしたねヽ(´▽`)/
執筆お疲れ様でしたー!!
作者からの返信
最後までお読み頂きまして、ありがとうございます!
始めは百合がメインの、ワイド劇場のような感じを目指していましたが、やっぱりウメチカでした。
本編も楽しんで頂けますよう、また頑張ります。
第二十三回 エイプリールは、ウメチカ劇場。への応援コメント
火花を散らすこともなく、楽しく絆を深めた四角関係。これからも、ずっとずっと続いていきそうですね(#^^#)
そして最後は太郎くんと。四角関係とは、また少し違った愛の形。本編では時々大変なこともおこりますが、このメンバーならなんだってのりきって、最後はみんな笑顔になれそうです(*´▽`*)
楽しいお話をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読み頂きまして、お星様も頂き、ありがとうございます!
最後はやはり『ウメチカ・ファイブ』になりました。太郎君の周りにいる、この四人だからこそ、できた四角関係となりました。
本編も楽しんで頂けますよう、また頑張ります。
第二十三回 エイプリールは、ウメチカ劇場。への応援コメント
多角関係のお話はぶつかりあったり悲しい展開になることが多いですけど、四月の四角関係は読んでいて癒されました(*´▽`)
明日から始まる新学期。素敵な彼氏や仲間たちと一緒なら、最高の楽しさを満喫できますね。
四月にぴったりの、春風のように暖かなお話でした(#^^#)
作者からの返信
最後までお読み頂きまして、お星様も頂き、ありがとうございます!
この四人だからこそ、絆を深める四角関係となりました。
最後は五人揃って『ウメチカ・ファイブ』となりました。
そして新学期に突入です。始まる中三ライフ。
本編も楽しんで頂けますよう、また頑張ります。
第二十二回 煌めく時、光るのなら!への応援コメント
『お台場バンプラ』と『イーブンデリオン・初号機』。別々の作品ですが、だからこそコラボしたら夢の共演という感じでワクワクしますね((o(≧∀≦)o))
現実でも、そんなコラボがどんどんおきないかな(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! ジオラマならではのコラボでした。
でも現実でも、あったら面白いですね。
第二十二回 煌めく時、光るのなら!への応援コメント
ギミックもバッチリですね(*≧∀≦)
自分も昔はプラモを作っていたので、口が開くだの目が光るだのといったギミックにはワクワクさせられます(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! ギミックは梨花が工夫したようです。多分、千佳から特徴を聞き出して。
リアルでも昔は作っていました、ガンプラ。
第二十二回 煌めく時、光るのなら!への応援コメント
口開ける暴走バージョン見たいです(笑)
試運転も成功。カッコいいですね!
もうこれ以上の舞台演出はありませんね♬
作者からの返信
ありがとうございます! そのギミックは梨花が改造したようです。
試運転では千佳も力が入っていて。最高の舞台演出ができて、次回を迎えます。
第二十一回 サンデー。最も美しく!への応援コメント
お弁当持参で星野家集合。
最高に素敵なみんなが集いました!
最高の模型作り、みんな頑張って!
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳は『最高』を手に入れました。いよいよクライマックスも近しです。
第二十一回 サンデー。最も美しく!への応援コメント
夢また夢と思っていたこと。しっかりと現実になっていますね(^^)
結ばれたたくさんの縁が、想像を超えた幸せを運んできてくれた。みんながいるこの場所、この時間が、とても幸せなものに思えます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
作者からの返信
ありがとうございます! 諦めなかったからこそ、沢山の縁に結ばれました。夢また夢は現実になるのだと。
第二十一回 サンデー。最も美しく!への応援コメント
昔はやりたくてもできなかったことが、今は皆と出会えてできるようになりましたね(#^^#)
一人じゃない。一緒に何かをできる仲間がいるって、素晴らしいです(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 諦めなかったからこそ、出会えた仲間。これからなのです。夢が現実となっていくのは。
第二十回 ほんの、夢の途中だから!への応援コメント
コラボ会場が、ほんとに凄い…見てみたいですー。
千佳ちゃんのエッセイはみんなを元気にしてくれますよ!ヽ(´▽`)/
作者からの返信
ありがとうございます! コラボ会場は、このお話の集大成となることでしょう。四人の絆はますます深まります。
第二十回 ほんの、夢の途中だから!への応援コメント
姉としての本能。梨花は本当に、良いお姉さんですね(#^^#)
知らないところで嬉しい企画を立ててくれて、書いたエッセイが知らないところで元気を与えている。
素敵なチームです(*^-^)
作者からの返信
ありがとうございます! 今明かされるサプライズな企画。
思えば、四人の関係もサプライズの連続だったように思えます。
第二十回 ほんの、夢の途中だから!への応援コメント
エッセイを読んで元気になった。これって、摂にはもちろん嬉しいことですが、千佳にとってもすっごく嬉しいことですね。
自分のしたことで誰かに元気を与えられるなんてステキです!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! きっと皆が誰かを元気にしています。この四人は、四人の間でも励まし合える関係と思われます。
第十九回 繋がる、今この場で。への応援コメント
お母さんから知らなかったパパの話が聞けるって、素敵ですね♬
作者からの返信
ありがとうございます! 実は記憶に残らない小さな頃のお話、本当に今だからこそ聞けるのかも、です。
第十九回 繋がる、今この場で。への応援コメント
懐かしい思い出の映画。内容は難解で、分からない部分もあったけど、その映画を見たという思い出は大切にしたいですね(#^^#)
夕べ丁度、子供の頃に見たコナンの映画をやっていて、見てみたら昔見た時とは少し違う思いも込み上げてきました。
思い出の映画を、もう一度見てみるのも良いかもしれませんね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! この度の映画で、千佳はもっと深く理解できるのかもです。
そしてまた、もう一度見てみるのもいいかも。……というよりかは、すでにもう一度見ていました。
第十九回 繋がる、今この場で。への応援コメント
子供の頃って、好きなアニメでも内容を正しく理解していないことってありますよね。それでも好きになれるのは、それだけ魅力があるのでしょう(#^^#)
パパを含めた三人で行った映画。それ自体は覚えていなくても、楽しいという思いはどこかに残っているかもしれませんね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 昔見たアニメ。ユーチューブでも懐かしさから拝見しますが、あるあるですね。小さな頃は正しく理解していなかったこと。
今になると、とてもメッセージ性あふれる物語ということ。
そして三人で行った映画は、そう何処かに残っていると思います。或いは、記憶にはないのですが、それが巡り合わせの因となったのかも。
第十八回 駆ける、今この時を。への応援コメント
わー、模型カッコいい✨✨
列車とロボットのコラボだなんてイカしてます!
映画はウメチカ・ファイブで行くんですね。楽しそうです♬
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳と梨花の特徴をコラボしました。映画は千佳のお部屋で行われます。なにしろ、そこが思い出の映画館だった場所ですので。
第十八回 駆ける、今この時を。への応援コメント
協力してく作るジオラマ。きっと素敵なものになりますよ!(^^)!
みんなに支えられて作っていったのですから、やっぱりみんなで行って、目に焼き付けたいですね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 四人の個性を活かした作品を目指しています。四角関係の象徴ともなる作品です。
第十八回 駆ける、今この時を。への応援コメント
絆を深めた四角関係。そこに太郎君が入った『ウメチカ・ファイブ』。どちらも素敵なグループです(#^^#)
千佳はもちろん、太郎君だって、一緒に見に行くことに何の不満もないでしょう!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! やっぱり『ウメチカ・ファイブ』が最終形態となりそうです。
全員参加の映画鑑賞となります。
第十七回 青春は、帰らざる日。への応援コメント
お出掛けはできなくても、お部屋で映画を見るのもいいですよね(*´▽`)
猛威を振るうウイルスでも、楽しむ気持ちは止められないのです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 安全な設定を心がけております。
そして不要不急の外出自粛は、少しでも早くなくなるように、本当に願うばかりです。
編集済
第十七回 青春は、帰らざる日。への応援コメント
変形する列車はロマンです!(^o^)!
イーブンデリオン。太郎君と二人で見る日も、きっと近いでしょうね(#^^#)
不要不急の外出自粛、お話でも現実でも、少しでも早くなくなってくれますように。
作者からの返信
ありがとうございます! 不要不急の外出自粛は、少しでも早くなくなるように、本当に願うばかりです。
イーブンデリオンは二人にとって、出会いを演出した思い出の映画でもあります。
第十七回 青春は、帰らざる日。への応援コメント
イーブンデリオンですか(笑)
ぜひとも太郎くんと一緒に見たい映画ですね!
温泉エピソードもしっかり堪能しました~面白かったです♬
作者からの返信
ありがとうございます! 素敵なレビューも頂きまして感謝感激です。
旧の方は見たことあるようです、千佳も太郎君も。それが真の初めての出会いだったのです。
温泉エピソードは大胆な内容でしたが、面白かったと言って頂けまして、嬉しいです。
第十六回 心の解放。その祭り。への応援コメント
大自然の中でリフレッシュして、明日からはまた模型作り。
たまこんな風にみんなでお出掛けして、仲を深めるのはいいですね。
気持ちを新たにすることで、きっと今までよりも良い作品が作れるはずです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 芭蕉さんとは、また夏に約束しているようです。その頃には安心して外出ができるようにと祈るばかりです。そしてまた、良い作品を綴りたいです。
第十六回 心の解放。その祭り。への応援コメント
楽しい時間も、これで一区切り。だけどその先には、別の楽しいことが待っていますね。
さらに強固になった四角な関係があれば、これからもずっと楽しい日々が続いていきそうです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! ここから、いよいよ仕上げとなっていきます。模型も、そしてこの四月のエピソードも。
第十五回 緑の世界。その香り。への応援コメント
千佳、やりますねえ。大自然の中にいるうちに、気持ちが大胆になったみたいですね。
けど近くにいるのはみんな仲良しの女の子ばかりだから、いいかな(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 大胆そのものです。でも、皆と楽しむのだから問題なしです。
第十五回 緑の世界。その香り。への応援コメント
思いきった提案をしましたね。もしも見られたら恥ずかしいけど、そうならない限りは凄く楽しめリフレッシュもできそう。
他に誰もいないからこそできる贅沢ですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 四人だからこそできたようです。裸の付き合いもできるようになりました。
第十四回 水の世界。その青春。への応援コメント
皆が主人公の四人。それぞれがありのままの姿で向き合う構図は、みんなの関係を表しているようですね。
芭蕉さんに見られちゃいましたか(*/□\*)
作者からの返信
ありがとうございます! 飾ることのない関係。得意も不得意も長所も短所も曝け出せる関係を、きっと摂は目指していたのだと思います。そして最後に、その答えがわかるかも。
そして芭蕉さんも、そんな皆を見守っています。
編集済
第十四回 水の世界。その青春。への応援コメント
全てをさらけ出せるのも、女の子同士だからできることですね。
ごめん太郎くん、さすがに今回君は絡めないよ(^_^;)
芭蕉さんは……幽霊ですから、この際ノーカンとしておきましょう(;´∀`)
作者からの返信
ありがとうございます! この度のテーマにより、そうなっちゃいました。でも、太郎君の出番はちゃんと取っているのです。もしかしたら、いいとこどりの可能性も。
芭蕉さんは、きっと温かい目で見守っていることでしょう。
第十三回 堪能というその単語。への応援コメント
家にサウナがあるだなんて、摂ブルジョア(≧∇≦)
サウナ初体験の面々、水分補給はしっかりと、ですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! この先には、水分補給も描かれることとなるでしょう。思いのほか重要ポイントです。
第十三回 堪能というその単語。への応援コメント
サウナって入ったことがないのですよね。
摂ともかく、千佳達は体験したことがあるのでしょうか?(#^^#)
水分補給はしっかりとね。
作者からの返信
ありがとうございます!
サウナは摂以外、初めてです。サウナに関しては摂が一番詳しいようです。
第十二回 マナーのその果てに。への応援コメント
公衆浴場って、色々なマナーがありますよね。うっかりと羞恥心によって違反することのないよう気をつけなければ。
ここでは、可奈が教官役ですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 場面的には四人だけの世界ですが、だからこその野外学習なのです。
可奈の温泉の知識は皆で共有しています。
第十二回 マナーのその果てに。への応援コメント
入浴なだけに、ニューヨーク。往年のギャグですね(≧∇≦)
大爆笑になってよかった。大自然の中仲良しさんたちでお湯に浸かる。ほのぼのします(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 思わず出てしまいました。
千佳も、きっと一瞬は躊躇ったと思うのですが、そこはお約束ということで。
第十一回 そして、温泉の流儀。への応援コメント
先に新章たるウメチカを読んで深刻な空気になっていましたが、こちらでほっこり癒されました(*´▽`*)
可奈、温泉マナーをしっかり叩き込んであげてね。
作者からの返信
ありがとうございます! ほっこりされて良かったです。
温泉マナーの御説明は、次回に予定されているかもです。
第十一回 そして、温泉の流儀。への応援コメント
こういう時、可奈は強いですねえ(^_^;)
千佳も梨花も摂も、彼女には逆らえないでしょうね(-∀-`; )
作者からの返信
ありがとうございます! もう最強かも。
それだけに纏め役です。リーダーの摂も込みで。
第十回 印籠の儀? 御老公様。への応援コメント
御老公!(≧▽≦)
水戸黄門好きの自分としては、直に会えるだなんて羨ましいです。
とりあえず、控えた方がいいですか?( ノ;_ _)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳たちは控えたかは不明ですが、私は執筆しながらも控えていました。
また夏頃に再会すると思われますので、千佳と同様、歴史のお勉強をしてお迎えしようと思います。
第十回 印籠の儀? 御老公様。への応援コメント
水戸光圀! 時代劇のヒーローの登場ですね(≧∇≦)
そういえば水戸黄門で、松尾芭蕉が出てきたシリーズもありましたっけ!(^^)!
もしも物に触れられるなら、サインをもらいたいところです(。-∀-)♪
作者からの返信
ありがとうございます! 芭蕉さん繋がりで水戸光圀様も友情出演しました。きっと四人ともサインをもらいたかったことと思います。……と、言いながらも、夏にまた会う確約をしたみたいです。
第九回 行進の儀? 縦列歩行。への応援コメント
チカチカだけにピカピカに仕上げたい。なるほどです!(^^)!
言葉遊びが面白いですね。
というわけで千佳、ピカピカでお願いします(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ありがとうございます! チカチカがピカピカになることでしょう。そして、友だけに道連れも……
第九回 行進の儀? 縦列歩行。への応援コメント
三人だった時は難しかった洗いっこも、四人ならできますね。
今度のリフレッシュは千佳の番。前に言っていたにしろ、初耳にしろ、もう決定事項になっていそうです(*´艸`)
チカチカだけにピカピカに。芭蕉さん、うまいこといいますね(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! もうチカチカがピカピカになることは決定事項のようです。そして、この計画の首謀者も、徐々に明かされることでしょう。
第八回 行動の儀? 奥の細道。への応援コメント
温泉は初体験。おうちの豪華なお風呂もいいですが、みんなで入る温泉も、きっと楽しいものになるはず。
身も心も温まってね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! せっちゃんにとっては人生初の温泉です。そしてお友達も一緒ので、初めて尽くしなので興奮止まない状況です。
第八回 行動の儀? 奥の細道。への応援コメント
>お家に、ちょっとしたスーパー銭湯と匹敵する設備のお風呂がある
ブルジョアΣ(・ω・ノ)ノ!
けどみんなで入る温泉は、普段のお家のお風呂以上に楽しそうです(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! せっちゃんのお家がそうなのです。思えば温泉は人生初、そこで驚きと楽しさの両方を経験することになるでしょう。
第七回 安全の儀? 春の千佳。への応援コメント
そう言えば前にテレビで、三角関係だと角が立つけど、四角五角六角と増えていくうちにだんだんと丸くなっていって丸く収まるなんてとんでもないことを言っている人がいました(^_^;)
さすがにそれはやりすぎですけど、四角関係ならまあいいかな( ゚∀゚)
作者からの返信
ありがとうございます! △でも〇でもなく、やはり四角の関係が一番。この度のお話で、テーマが明かされ。
後に出てくるであろう解釈に、繋がると思われます。
第七回 安全の儀? 春の千佳。への応援コメント
三角でも丸でもない、四角関係。それぞれが全員を見渡すことができて、何かあったらフォローに入れる。理想的な繋がりの形なのかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! まさしくそれがテーマとなる重要な部分です。この度の経験が、今後を左右しそうなのです。
第五回 和解の儀? その団結。への応援コメント
百合の世界、だんだんと引き込まれて行っていますね。
確かに癖になるかもしれません。本人も無自覚なうちに、気がつけばどっぷり浸かっているかも(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 知らず知らずに……もう引き返すことができないかも。
第五回 和解の儀? その団結。への応援コメント
ジオラマ。実際に作ったことはありませんが、ロマンがありますね。実物を忠実に再現するもよし、自分だけの夢の情景を作るもよしです!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳はどちらを選ぶでしょうか? それは次回に……
さらに次回は……
タグにもあるように、ちょっぴり大人の入口の手前かも。
第四回 反省の儀? その正座。への応援コメント
仲間外れになんかしませんよね。千佳だってそれは、ちゃんとわかったはず。
今回はやり方を間違えましたけど、モヤモヤが消えないのなら、これからもぶつかっていって、不安を取り除いてほしいです。
作者からの返信
ありがとうございます! ちゃんとわかっています、千佳は。ただ、自分の感情をどう伝えていいのか。それがうまくいかなかったようです。
編集済
第四回 反省の儀? その正座。への応援コメント
梨花は決して、千佳を仲間外れになんてしないから。
ひとつ間違えればここからケンカにだってなりかねませんが、胸に宿る思いは怒りでなく悲しみですね。しっかり謝って、なんとか丸く収まってほしいです。
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳と梨花がまた、ぶつかることで、お互いを確認し合う場面です。
しかしながら千佳のモヤモヤの原因は、まだ本人もわからないままです。
第三回 かくれんぼのその果て。への応援コメント
詳しい説明ですか。
それを話すのは、精神をすり減らしかねない大変なミッションです(*/∀\*)
聞かないであげてって言いたいですけど、向こうにしてみればスルーはできませんよね(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます! しかしながら、付き合いの長い可奈ですから、少しは手加減してくれるかと……
第三回 かくれんぼのその果て。への応援コメント
何してるのかと聞かれたら、簡単には説明できない深~いわけがあるのですよ(;^_^A
えっと、どうしても説明しなきゃダメですか?(*/□\*)
作者からの返信
ありがとうございます! しかしながら相手が可奈ですので、思わぬ助け舟が……あるかもです。
第二回 身も心も知っちゃうの。への応援コメント
何だかドキドキですね。
(脳内で想像してたから)
作者からの返信
お星様まで頂きまして、ありがとうございます! ドキドキな展開はエスカレートしそうです。この後に、本題が用意されていることでしょう。
第二回 身も心も知っちゃうの。への応援コメント
チューハイを飲んで酔っぱらって。だけどこの行動は、そのせいじゃありませんよね。
だけど説明するのは恥ずかしい(*/□\*)
作者からの返信
ありがとうございます! 明らかに別ものでしょう。本人も言う通りで、でも、それ以上は恥ずかしくて……
第二回 身も心も知っちゃうの。への応援コメント
瓜二つ。だけどどこかが確かに違うからこそ、ドキドキだってするのかもしれませんね。
決してチューハイで酔っているわけではありませんよ。覚めないという面では、酔っているよりもさらに深刻かも(*´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます! チューハイはあくまで事故です。未成年者は飲酒ダメなので。でも、同じくらい深刻かも。ある種の病かも。
第一回 とろけるような世界観。への応援コメント
────っ!(///∇///)
スタートからいきなりドキドキな展開ですね。千佳自身が夢にも思わなかった物語のスタートだ!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! この先も、ドキドキする展開が多いお話になるかもです。
第一回 とろけるような世界観。への応援コメント
夢の展開ですね。
二人がどうなっていくか、ドキドキです( *´艸`)
作者からの返信
はい、ついに。
ある日突然起きた感情に戸惑う千佳……
早速のコメントありがとうございます!
第二十三回 エイプリールは、ウメチカ劇場。への応援コメント
大創 淳さま。
自主企画にご参加いただきありがとうございます。
あいまいな表現が多く、幻想的な文学作品という印象をもちました。
私があまり接する事が無いタイプの作品なので、非常に新鮮でした。
そして、中学生女子としては身体も心も初心なところがgoodですね。
珍しい百合の四角関係と裸率の高い作品、ありがとうございました。
気になった点を幾つか。
こちらは本編の番外編といった位置づけなのでしょうか。
やや唐突で理解しづらい部分がありました。
「芭蕉に案内される温泉?」とか「元映画館の僕の家?」とか「四角関係」とかその辺です。これは、字数のわりに詰め込んでいる内容が多いとも言えます。
鉄道模型と元映画館のお話なのか、幻想的な温泉のお話なのか、四角関係の百合のお話なのか、ピントが合わずにぼんやりしている印象を受けました。あいまいといいますか、元々そういう雰囲気を狙っている作品だと思いますけども、短編の物語としては分けた方が良いと思いました。
これは極めて個人的な意見ですので、あまりお気になさらずに。
作者からの返信
最後までご拝読頂きまして、素敵なレビューと沢山のお星様まで頂きまして本当にありがとうございます!
仰られる通りに本編の番外編とした位置づけです。
そして貴重なご意見も頂きまして感謝しております。今後の執筆にも多いな励みとなります。
これからも頑張ります。