第61話 柔らかな夢を④への応援コメント
思わず♡をつけ忘れて一気に読んでしまってて💦また戻って再読しながら♡をつけたので、なんだか変則的な♡のつけ方になってごめんなさい。
ヒオくんの意識が戻って本当に良かったです。
カイくんのヒオくんとの喫茶店の夢、叶いますように。みんなが集って美味しいご飯を食べることができる場所……。
作者からの返信
つきのさん!
たくさん読んでいただいて本当にうれしいです( ≧∀≦)ノありがとうございます。
少しずつ少しずつ更新していって、やっとここまで来ました。
あとはあの子達の夢への道を、一歩踏み出せるところまで描いていければ、と思います。
第51話 本当の夜明け②への応援コメント
何とかしてあげたい、何とか笑顔をまた見たい。
病人を抱えていたので、よくわかります。
作者からの返信
舞夢さん、大変なときがおありだったのですね。
私にとって笑うってすごく大事にしたいことで。大切な人にはやはり笑っていてほしいですよね。
第49話 天国と地獄⑦への応援コメント
苦しいけれど、大事にされていることを感じ取る。
その中で、気がつくことがありますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
これがカイにとって初めて経験する激情であり、醜いとも言える感情で、それをたしなめられつつも受け入れてもらうことで、また新たに信頼関係が生まれ、一つ大人に近づくのだと思います。
第45話 天国と地獄③への応援コメント
病人を抱える心労、苦労、よくわかります。
作者からの返信
舞夢さま、いつも読んでいただきありがとうございます!
弱っている人も周囲も苦しいですよね。しんどい思いさせてごめんねー、と思いつつ書いております。
第27話 はじまりの話④への応援コメント
ええ先生や😢
ひとりじゃないって思えた瞬間かもしれませんね。
ホンマにええ先生( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
作者からの返信
先生の理想を詰め込みました!
やっぱり救いはほしいですよね。
頑なだった川上さんの心を溶かしてくれた先生です。
第25話 はじまりの話②への応援コメント
切なすぎる、中学生でこの状況は死なせてと言いたくなるのも無理はないと思います。
作者からの返信
書いてて自分でもツラくなりました…
でも、ここを生き抜いてこその川上さんなので、もうしばらく頑張ってもらうつもりです。
第24話 はじまりの話①への応援コメント
そんな辛い過去があったんですね。
中学生では辛すぎる出来事ですね。
作者からの返信
そうなんですよ。
この経験が、今の川上さんを作っています。
川上さんについてはしっかり書いてみたかったので、もうしばらく「another story」にお付き合いいただけると嬉しいです!
第19話 海にあこがれて②への応援コメント
辛いね。
ギュッと抱きしめてあげたくなります。
作者からの返信
いっぱい抱き締めてあげてください。(心の中で)
ツラい過去を乗り越えていくことがheavenlyのテーマです。
第18話 海にあこがれて①への応援コメント
辛いですね。
少しずつでも外には楽しいこともあるんだと知って欲しいですね。
作者からの返信
昔からの刷り込みって、なかなか消せないですからね。
いつかカイくんには乗り越えてほしいです。
第14話 本当の強さ③への応援コメント
こんな幸せな朝がいつまでも続くといいですね。
おにぎりと美味しいお味噌汁食べたいです。
作者からの返信
こういうほっこりした様子を続けるために彼らは日々がんばるんですよね。
第11話 まっすぐに③への応援コメント
優しさが原因だったのはショックですね。
でもきっと大丈夫ですよね。
作者からの返信
はい!大丈夫です!
皆、たくさんの感情を知り、成長していくのがこの家なので( =^ω^)
第10話 まっすぐに②への応援コメント
それはちょっとショックですよね。(;´Д`)ハァ…
作者からの返信
現実世界には、いろんなことがありますよね。いろんな人もおるし、善意がすべてよい結果を生むわけではなかったりするし。
第6話 好きなものを好きでいること②への応援コメント
はァ良かったです。
みんな肩を寄せあって暮らしているんですね。
家族以上の繋がりなのかもしれないね。
作者からの返信
血縁的な家族が破綻しているからこそ、今の「家族」に対する思いは強いようです。
第3話 プレゼントはクッキー①への応援コメント
おはようございます。
大切な人たちだけをしっかり愛せればそれでいいのだ。
この言葉にグッと来ました。
きっとそうなのだと思います。
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます!
お星さままでいただいて、うれしいです( 〃▽〃)
大切なものだけに目一杯愛を注げばいい、と思いますよね。
ほかは知~らない(笑)
第64話 夢の海への応援コメント
やっと全て読むことができました。
病気の苦しみ、病人の辛さと、回復の喜び(本人だけでなく、周囲も)。
辛さを味わっただけに、心に沁みました。
作者からの返信
舞夢さん、たくさん読んでくださってありがとうございます!
辛いことを経験しても誰かのことを思いやり、乗り越えていくようなお話にしたかったんです。
そんな思いが伝えられて本当にうれしいです。