第30話 新たな真実への応援コメント
魔物使い→魔王→大教皇が順当な転職ってこと?
第9話 アリサとの一時への応援コメント
殴られて当然。まあしょうがない。
第32話 パピー強化への応援コメント
パピーの扱いが酷すぎて哀れ。
第28話 看破と一つの結論への応援コメント
ジェシカも魔物にしちゃえばいいのに
第7話 やりやがったな、パピーへの応援コメント
主人公、20歳過ぎてませんでしたっけ?少年って呼ばれるのに違和感
第34話 溜まった仕事への応援コメント
やっべっぞ!
オラ、ワクワクが止まんねーぞ!!
第34話 溜まった仕事への応援コメント
文句言いつつ戦争の方がやる気有るのは気のせいかな?www
第14話 諍いの結末への応援コメント
全部――全部、説明しよう。
とか言いながら、ちゃっかり勇者の件は隠蔽する主人公さんであるw
第33話 新たな情報への応援コメント
まあ、魔王の居城に最強の武器が置いてあるのはよくあるがwww
第32話 パピー強化への応援コメント
ザマァねぇなwwww
第32話 パピー強化への応援コメント
因果応報www
第30話 新たな真実への応援コメント
うわぁ、歴史がひっくり返るwww
第30話 新たな真実への応援コメント
更新お疲れ様です。
おおーっとぉ、これはパピーに洗いざらい歴史を語っていただきたいところですね。
第28話 蠢く者たちへの応援コメント
マリンは神託を受けて大教皇になったはずですが、それに逆らって大教皇になったヘンメルには神罰は下らないのですかね?
第25話 新たな情報への応援コメント
おやハッキングで上書きされたか?
第7話 やりやがったな、パピーへの応援コメント
くそっ!厨二だと分かっても
名前がカッコいい!
第24話 マリンの事情への応援コメント
多くの読者「…………え、誰?」
第21話 キングとの旅立ちへの応援コメント
待ってました。
ありがとうございます♪
次回も楽しみです。
宜しくお願い致します。
第21話 キングとの旅立ちへの応援コメント
争いの火種がばら撒かれるだけの気がする
第13話 衝撃への応援コメント
あ〜あ、こりゃダメだ。相手の利点聞くより自分の国の利点ちゃんと考えろよw相手の国の軍事力なんかいらんだろw
第11話 ドラゴンとの邂逅への応援コメント
ほほぉ…魔王だね
プロローグへの応援コメント
なろうで読もうと思ったのですが…なかったので来ました。
第20話 壁を作ろうへの応援コメント
ありがとうございます。
次回も楽しみです♪
宜しくお願い致します。
編集済
第20話 壁を作ろうへの応援コメント
お!、いよいよ其方への動きが出ましたか!
いつかいつかと気を揉んでいましたが…
次回が待ち遠しいです!
第19話 壁についてへの応援コメント
逆転の発想だねぇ、魔物そのものが壁とかwww
キ○グキドラが横たわってる国境とか近づきたくねぇwww
第19話 壁についてへの応援コメント
更新お疲れ様です。
いっそ、堀を作った方が早そう。
掘って、崩れそうな所は焼き固めればよさそう。
第15話 僕は魔王じゃありません!への応援コメント
おもろっ
第18話 ミズーリへの対処への応援コメント
天地を喰らうの虎牢関のような見るだけで絶望するような壁を作るんですかね?www
第18話 ミズーリへの対処への応援コメント
考えたなぁ〜…というか、今まで無かったのが不思議なくらいだね(^^♪
第16話 新たな嵐の予兆への応援コメント
いくさは人間が起こす、はっきりわかんだね。
第16話 新たな嵐の予兆への応援コメント
続きありがたや。応援してます
第16話 新たな嵐の予兆への応援コメント
もう、ミュラー教の守護者はいないんじゃなかった?
バカな王様だね。
第7話 実験成功への応援コメント
ミロって、実はミロのヴィーナスだった!?
第11話 ドラゴンとの邂逅への応援コメント
あらゆる魔物を従えることが出来る→正に魔王である
第17話 スローライフを求めてへの応援コメント
スローライフ開始!
いつまで続くかね。
第12話 ドラゴンとの決戦への応援コメント
テイム成功! ヨシ。
第11話 ドラゴンとの邂逅への応援コメント
解説ありがてえ。
第8話 閑話:帝都にてへの応援コメント
あ、厄介事だ。見捨てた方が良かったか。
第6話 リルカーラ遺跡からの脱出への応援コメント
レベルアップによるスキル獲得かな。
第6話 閑話:混乱する帝都への応援コメント
ズコー
第25話 閑話:そこにいるのは魔王への応援コメント
この勘違い?どうなるんだ
第11話 ドラゴンとの邂逅への応援コメント
なる…ほど……強すぎぃ!!w
こうゆうのだーいすき!
第15話 僕は魔王じゃありません!への応援コメント
楽しい~
第28話 意味の分からない事実への応援コメント
これは討伐案件。
第12話 謎の自信への応援コメント
いつまで話してんだ