キャラクターの紹介ページ、私も作りたかったので、参考になりました。ありがとうございます。
少しずつ、本編も読んでみたいとおもいます。
作者からの返信
先程は失礼いたしました。はじめましてには違いありませんでしたが、増田さん、『着物が登場する小説』の主催者さまでいらっしゃいましたね! @hasegawatomo さんのコメントに着物とあるのを見て思いだしました(汗) 大変失礼いたしました……その節は企画に参加させていただきありがとうございました。
私も着物大好きです……母の実家が西陣の織屋でして、着物は小さい頃からしょっちゅう着せられて育ちました。もっとも、最近は着る機会がないですが。。。
キャラガイド、こんな感じのでほんとに参考になりますでしょうか(汗) 私もよくわからないまま、設定メモの一部を整え直して公開しただけのものなんですが(^^;
読んでみたいとのお言葉、嬉しいです! とはいえ、趣味を暴走させてかなり読み手を選ぶ作品になっている自覚はありますので、お好みに合えばでいいですよ☆
コメントをありがとうございました!
好きなバンドからキャラクターの性格がわかるのも面白いですね!洋楽は好きなのでなるほどーと思いながら読ませてもらっています。
ヘロイン過剰摂取、痛ましいです。若い人ほど亡くなるとショッキングですね。
作者からの返信
神崎さん、こんにちは。
好きなバンドからキャラクターの性格がおわかりになるくらい、洋楽にお詳しいんですね! 嬉しいです、私はオールディーズからブリティッシュ・インヴェイジョン、そのルーツのブルースやR&B、HR/HM とかなり無節操に聴いてきています。昔のミュージシャンは皆ではないにせよどうしてもドラッグはついてまわりますし、悲劇に見舞われたバンドも少なくないですよね。
でも最近は年齢を考えればしょうがないと思える訃報が増えてきて。齢とかドラッグはしょうがないと思えなくもないんで、病による訃報のほうがショックが大きいかもしれません。近年だとパット・トーピーとか…… MR. BIG 大好きだったんです。あのハードロックにはめずらしい、微妙なタメの入る特徴的なドラムよかったなあ。。。