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2021年7月2日 23:09
流れるような文章に、四季折々の情景が目に浮かぶようです。そこに主人公の心情も乗っていて素敵でした。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!四季の光景を書くのは好きです!目を閉ざさなければ、目の前にも綺麗なものはいっぱいあります。
2021年7月2日 22:45
素晴らしいです。彼への思い。それが絵として溢れてきているようです。沢山の色があふれてくるような作品でした。
読んでくださりありがとうございます!彼女の場合、表現=絵なのでしょうね。見せたかったものは彼女の好きなもの。鮮やかな世界です。
2021年7月2日 18:03
彼を失ったことへの悲しみや今までの後悔と一緒に、前進したい思いが伝わってきます。胸を打たれるシーンです。
読んでくださりありがとうございます!何もかも遅すぎたという後悔に、何もが永遠に目の前にはないと気づいた彼女。何もしなかった自分を埋めているのかもしれません。
2021年7月2日 15:06
思わず、最初のお題『描写』を読み返してしまいました。変化に頷きながら読んでいました。真実が分かってから改めて向かうカンバス。ようやく描きたいものが見つかった主人公の心情は察するに辛いです(´ノω;`)
2021年7月2日 09:47
素晴らしいです。描写がため息が出そうなくらい素晴らしい。いつかこんな言葉をさらりと描けるようになりたいと思います。
読んでくださりありがとうございます!ともすればすぐに読みにくい感じになってしまうので、そう言っていただき嬉しいです(^^*)
2021年7月2日 09:15
ちえ。様 彼の死からたくさんの事を感じて、前に進む勇気をもらえた様子が、ヒシヒシと伝わってきます。 自分の中に新しく開けた風景、彼にも見せてあげられたら良かったなと思う風景。 それらをカンバスに閉じ込めることで、彼を供養しているのかなと思いました。
読んでくださりありがとうございます!前に進まなかった後悔ですね。諸はそこで初めて、自分の想いと向き合っているのでしょう。彼の供養につながるといいですね。
流れるような文章に、四季折々の情景が目に浮かぶようです。
そこに主人公の心情も乗っていて素敵でした。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
四季の光景を書くのは好きです!
目を閉ざさなければ、目の前にも綺麗なものはいっぱいあります。